近親相姦体験告白

現在は40歳の家庭持ちです。
母との経験になりますが、中学から母への憧れをもちながら、彼女と初体験
と普通に高校生活を送っていましたが、どうしても母への思いを断ち切れず
飲酒の後、母の寝室に押し込んで無理やり母と関係しました。
最初は驚いて逃げ惑う母でしたが途中から諦めたのか、静かになり落ち着き
を取り戻すと、諭すように「どうしたの？、いやなことでもあったの？」私
にぐちゃぐちゃにされながら平静を装い話しかけていました。
もちろん正気に戻れず「好き、好き・」を連呼しながら歯形が残るほど胸や
太ももにしがみつき、無我夢中でパジャマをはぎ取り、まだ濡れてもいない
秘部に挿入。
今でもあのギシギシした挿入感を覚えています。ただ数回動いただけでみる
みる濡れてきた母に無我夢中で腰を振り、いつしか「やめて、やめてと連呼
する母と」あふれ出てくる愛液との矛盾にさいなまれながら、途方もない罪
悪感と、予想以上の母の柔らかな体、本当にどうにかなってしまいそうで狂
いそうでした。自分でも痛いほど硬くなっているのに飲酒のせいで謝精出来
ずにますます乱暴に腰を振る私。本当に馬鹿な事をしたと思いました。
部屋に逃げ帰り泣きながらうずくまっていると、数時間後、あんなにひどい
事をした私に、それでも「どうしたの、学校でいやなことでも・・・」と慰
めてくれるのです。
そこではじめて母のことを好きで好きでたまらない事、乱暴してしまったこ
とを謝ると、やさしく背中から抱いてくれ、私が寝付くまで一緒にいてくれ
ました。間違いはそれ一度きりで、今でも母は健在です。もう少ししたらも
う一度ちゃんと謝ろうと思っていますが・・・・・