近親相姦体験告白

私には40歳の姉(節子)がいます。私は独身35歳です。最近姉さんは離婚して私の住んでいる近くに住んでいました。お互い自炊でしたので、姉さんと話し食事は一緒にして、節約しようと決め一緒に食事を私の部屋でする様にしました。それから半月くらいして、私が帰宅してテレビを見ていた時、宅配便が来て数箱の段ボールと食器棚等が届き、送り主を見ると、姉さんでした。電話してみると電源が切られてました。それから１時間位して姉さんが来て、荷物届いた？と私に言うので、これ何と聞くと、アパート解約してきたと言うのです。私に家賃や食費等、半分で済むから節約でしょ！と言って着替えて荷物を片付けてました。横で俺には一応部屋に泊まりに来る女もいるんだけどと言うと、姉さんは、その時は出掛けるわよ！と言ってた時に彼女が来ました。彼女に事情を話し、姉さんに挨拶しに行ってました。それから三人で食事をしてました。食事中に姉さんは彼女に毎週泊まりに来るの？と聞いて彼女は、はい、と答えてました。食後彼女を呼んで、今日安全日だよね？と聞くと、だから泊まりに来たのに！お姉さんいたら出来ないよ。と言われ大丈夫だよ姉さんは、寝たら朝まで起きやしないから。夜になるとイビキが聞こえて来たので、彼女とエッチを始めました。翌朝彼女が帰った後、昨夜その時姉さんは起きていたようで、うるさくて眠れなかったよ。え！姉さん覗いてたの？そんな事しないわよ。姉さんもしかして、興奮して一人でしてたんじゃないの？と言うと怒った振りしていたので、姉さんの部屋に行き、布団を確認したら、染みがありました。姉さんこの染み何かな？と言うと姉さんは、諦めたのか、オナニーしてたわよ！当たり前でしょ、あなた達いつも三時間以上してるの？と私に言うので、彼女が安全日の時だけだよ。でも彼女の胸で満足してるの？といつの間にかエッチな話しに、なっていました。姉さんの胸を見ると巨乳で乳首も大きそうでした。今日は私も姉さんも休み、彼女は出勤です。姉さんの胸に興味をもち、見て触って舐めたくなって私は興奮気味でした。姉さんが今日も彼女とエッチするの？と聞いてきたので、するよ！安全日はゴム無しで出来るからね。姉さん今夜は覗いて一人でするの？と私は姉さんをからかいました。そうすれば今夜は二人だけにしてくれるかなと、思ったからです。でも姉さんは夕食の支度を始めました。今夜も姉さんに覗かれながらかよ！と姉さんに言うと何も言わず夕食の支度が終わると、彼女が来ました。姉さんは先にシャワー浴びるね、二人で食事楽しんでね。と言い二人で食事をした後テレビを見てました。姉さんが寝たふりを、しているのは判ってました。夜になり彼女と、お楽しみの時間になりました。最初は声は小さいのですが、時間が経つと大きくなります。一時間位して彼女との最中に姉さんが、パンティーだけの姿で部屋に入って来ました。丁度一度目が終わり二回目をしている最中で、彼女が気付き彼女は、布団に隠れました。姉さんが布団を捲り、彼女に恥ずかしがらないで、と言い姉さんは彼女に私最近ご無沙汰してオナニーばかりよ！昨夜もあなた達がしている最中にしていたのよ。彼女は驚いて無言になりました。少しして、彼女の逆襲です。恥ずかし所を見られたので、姉さんの胸を片手でアセコを攻め、胸を 舐めてました。その時に姉さんの大きい胸を生で見て、アソコは破裂寸前位になっていました。姉さんは胸が凄く感じやすく彼女は私に胸お願いね！と言い彼女は、アソコを攻めてました。私は彼女に破裂寸前のを入れ姉さんを攻めながら後ろからパンパン音をたて攻めながら姉さんの胸を見ていると、姉さんと目が合い彼女をイかせた後に、彼女が私はいいから、お姉さんに入れて私はお尻に入れるから、と言われたものの、慣れない体勢で２点攻めをしました。姉さんは直ぐにイってしまい、姉さんにフェラをさせ、彼女と二人で２点攻めをしていたら、姉さんが私を下にし、騎乗位になり胸が揺れるのを見て、興奮はおさまらず激しく腰を前後上下に動かしてました。まさか姉さんと彼女と３Pするとはと、思いながら腰を振ってました。ふと見ると彼女がオナニーしてました。私は初めて見てしまいました。姉さんと彼女が入れ替わりました。時計を見ると５時間経ってました私の最高記録です。彼女が帰ってから、姉さんの方が絞まりが良くて気持ち良かったよ。と言うと今日は体調が悪いと有給扱いしてと朝、会社に電話してました。私も真似しました。姉さんと二人とも全裸で朝食を済ませ、二人寄り添って、姉さんは私のモノを触り、私は姉さんの胸を揉み、昨夜の話しをしてました。姉さんに記念写真を撮りたいと言うと、ダメ、姉さんからの着信に使いたい、お願いと言うと私も撮るわよ！私はお互い着信に使おうね！と言い撮ると姉さんが自分の裸を見て、ウエストを細くしないとね。と言うので協力するよ！嬉しい協力してね。と言いまた寄り添ってました。今度は揉みながら乳首も刺激し、もう片方の乳首は舐めていたら、姉さんのは洪水状態でした。私のモノも言うまでもありません。姉さん胸に挟んでするよ？早く挟みなさい。柔らかく気持ちいいよ！早く動かしてぁぁぁヤバイ出るよと言うと姉さんは口の中へ、そのままゴックンと絞り出し飲みほしました。姉さんはアナルは昨夜が初体験らしく気持ち良くて、あなたのを入れてみて！姉さん昨日は指だよいいの？早くと言うのですが、最初はなかなか入らず、お汁を塗ると先が少し入ったので、姉さん痛いならやめるよ？早く奥まで入れてみて！姉さんは痛いけれど気持ちいいよ。ゆっくり動かして！絞まりが凄く気持ち良くなり、動きを少しずつ早くしました。付け根まで入れると痛いけれど気持ちいいよ、早く動かしてみて！ぁぁぁ痛い抜いてー！と言うので抜くと、姉さんの腰はガクガクしてました。こっそりはめ撮りしとので、見せると、削除してよと姉さんが言うので、削除するから、俺の上に股がり、お尻に入れたらね！わかったわよ。姉さんが、お尻の連続は今回だけにしてよ！と言いながら入れて来ました。実は私も初体験でこんなに気持ちいいのは癖になりそうです。一番は揺れる胸を見る事です。両手で乳首を摘まみ胸を揺らしてました。姉さんは私の上でイってしまい、そのまま抱いてきて、お互い疲れはてました。

読んで頂いた方ありがとうございます。
これは実話です。次は彼女とどうなったか、書きます。