私の初体験は、高一の時に、父の弟の奥さんでした。夏休みで叔父の家(父の実家)に姉と二人で遊びに行き、叔母さんに誘われ経験しました。それから私は異性に凄く興味が湧いてしまい、当日の遊びグループ(男3女5)と乱交してしまいました。仲が良かった男友達に初体験の話をしてる時に女友達も参加してきて3人でやることになりました。しかし当日は、連んでる仲間全員に噂が広まり全員でやることになりました。男子は、俺以外童貞でしたが女子は、二人が既に経験していました。場所は、女友達の家でその日は、仕事で誰も夜まで帰ってこないと言うことで午前中から集まり、始めました。最初は、男友達がどこで手に入れたかわかりませんが裏ビデオを持ってきたのでそれを見る事にしました。ビデオは、外人が3Pをしてるやつでみんなあれこれいいながら見てました。すると女友達の家族が仕事が雨で中止になり帰って来て、お母さんが部屋に来ました。仕方ないので中止にしょうと思っていると女友達A子がお母さんに事情を話始めました。私は、どうしたらいいかと思っているとお母さんがしばらくして呼んだらみんなで居間に来なさいと言って出ていきました。みんなは、アタフタしてましたがA子Mは、大丈夫だから安心してとなだめていました。暫くするとA子のお兄さんがみんなを呼びに来ました。私達は、下着姿だったのですがそのままで良いと言われたのでそのままで今に行きました。今に入るとA子の両親が69の最中でした。みんな一瞬、私も含め固まってしまいました。するとA子とお兄さんは、部屋に入るようにみんなを後押ししました。お兄さんが『ビデオより生の方が興奮するだろ、まぁ、おじさん、おばさんだけどね(笑)』と言うとお母さんが『あなただって、そんなおばさんと平気でやってるでしょ。そんな事言うともう、してあげないよ』と言ってきました。するとA子が『お兄ちゃんは、私のだからお母さんは、お父さんので我慢してればいいのよ』と私達からすれば凄い会話が乱れ飛びました。そうしてる間にA子とお兄さんがキスを始めてそのまま始めてしまいました。残された私達は、ただ見ているだけでした。暫くするとA子の両親が私達に話かけて来ました。A子の両親は、まだ30代で見た目は、20代でいけるくらいでした。私達は、二人に誘われるまま、女の子達がお父さんと男友達がお母さんと私がB子とする事になりました。
その日にみんな男と女になりました。それからは、時間があれば、A子の家に行っては、A子の家族と楽しむようになりました。それから私が大学受験を迎え毎日勉強ばかりしていると(A子の家には学校帰りに毎日行ってましたけどね)家族は、息抜きにと正月叔父の家に家族で行くことになりました。父の実家の近くに学問の神社があるのでお参りも兼ねてでした。着いたのはお昼過ぎでした。私は、久しぶりに叔母さんしたかったので叔母さんを誘うと夕方買い物に行くからその時にと言われました。私は、夕方まで時間が有ったのでいとこの中学生の男の子と遊んでました。ちなみに3年と1年の二人でした。夕方になり叔母さんから買い物しに行くからついてきたかったらきな、言われ私は2つ返事でついていきました。しかし叔母さんと二人だけじゃなく、叔父さんも一緒でした。私は、え!やれないのっと思って車の後ろでガックリしてました。買い物が終わり、帰りは、叔母さんは、私と一緒に後ろの席に乗って来ました。暫く走ってから、突然叔父さんかわ『琢磨、お前うちのやつと、またやりたいんだって?』私は、なぜ私が叔母さんとやりたいことを叔父さんが知ってるのかビックリしました。すると叔母さんが『ごめんなさいね。叔母さん、叔父さんに言っちゃったの』叔母さんがばらしていたんで私は、少し(怒)になりました。すると叔父さんが『とりあえず手と口で今は、してあげな。夜また楽しめばいいからさ』『そうね。』と言うと叔母さんは、私のズボンをずらすと舐めてきました。私は、最初は、叔父さんがいるので気になりなかなか立ちませんでした。でも叔母さんのテクと私の若さでしっかりたって行かされてしまいました。叔父さんは『じゃ夜12時位に私の部屋にきな、叔母さんと思いっきりやらせてやるからさ』と言ってきました。私は、期待と不安でいっぱいでした。
夜みんなが寝静まった頃合いを見て私は、叔父夫婦の寝室に向かいました。ちなみに私は、姉と一緒の部屋だったんで姉を起こさないように部屋を出ました。部屋の扉をノックすると全裸の叔父さんが顔だしました。部屋は、真っ暗で中は見えませんでした。『さー入りな』私は、叔父さんに背中を押されて中に入りました。『今目隠しをしててプレーしてたんだ。やりたいんだろ、好きなようにやりな』と叔父さんは、私をベットへ。叔母さんは、ベットの上で大の字に縛られてました。私は、すぐに襲いかかりました。胸、アソコを責めました。叔母さんは、声がだせないみたいでウーとか声にならない言葉をだしていました。私は、我慢できなくなり叔母さんに入れました。すると叔父さんが手足のロープをほどくと叔母さんは、私にしがみついて、自分から腰を降ってきました。叔父さんは、口輪と目隠しをとり、部屋を明るくしました。私はビックリしました。叔母さんと思って抱いていたのは、なんと母だったんです。私が母から離れようとすると母余計に抱きついて来ました。すると叔父さんは、母に『ようやく琢磨君と出来たね』『琢磨凄く気持ち良いよ。止めないで、もっとして』私は、わけがわからなくなり快楽に負けて母を責め中だししてしました。私と母がぐったりしてると父と姉が声をかけて来ました。『母さん良かったか?これで琢磨も仲間になれたな』『そうね。琢磨気持ち良かったよ。これからは、好きな時にやろうね』私は、何がおこったのかわけがわからず放心状態でいると姉が私のを舐めてきました。『琢磨今度は、お姉ちゃんとしょう』私は、また快楽に負けてしまい姉としてしまいました。私と姉がしはじめると父が叔母さんと母が叔父さんと中学生の二人と始めてしまいました。その日は、朝まで母、姉、叔母さんと何回もしてしまいました。お昼くらいにお腹がすいたので台所に行くと叔母さんが食事の準備をしてました。暫くするとみんな全裸のまま、今に集まり食事をしました。その時に詳しく話を聞きました。最初は、叔母さんの実家がもともとそのような家系で、叔父さんと結婚が決まった時に叔父さんも叔母さんの家族としてしまったのが始まりでした。そして叔父夫婦は、父と母にスワップの話を持ちかけスワップが始まり、叔母さんの実家でやってる時に、父と母が叔母さんの家族ともやってしまい。仲間にさせられ将来お互いに子供が出来たときには子供達も仲間に入れる約束をしてたそうです。続く