近親相姦体験告白

俺は現在24歳で、二つ上の姉がいます。
今まで正直姉を女として見たことはなかったのですが、三ヶ月前の週末、関
係を持ちました。
普段はどちらかと言うと、仲が悪い関係で、会話も少なかったです。
週末の夕方、俺は友人と繁華街で買い物の後、友人と別れ車の駐車場へ向か
っていると、姉貴が誰かと待ち合わせしているみたいな所に遭遇しました。
お互い言葉を交わさず、僕は素通りしました。
それから5分後、僕の携帯に姉から電話ありました。

何していたのか？という問いに、買い物終わって帰宅する所と、答えると、
今すれ違った所に迎えに来て！と言われ、一方的に電話を切られました。
迎えに行くと、機嫌悪そうに車に乗り込み、「家ではなく、どっかドライブ
して！」と一方的に指示され、断ると機嫌悪くなりそうで、無言で車を走ら
せました。途中のコンビニで姉が酎ハイを2本購入して、僕に1本勧めました
が、運転もあり断り、助手席で独り飲み始めました。
姉はアルコールに弱いことは知っていましたが、「待ち人来ず」で不機嫌な
んだろうと、飲むのを止めませんでした。
缶半分飲んだ位で、助手席で寝込み、やっと帰宅の途に付くよう車を運転し
ていました。

15分位運転した所で、姉は目を覚まし、「あそこに入って！」と指示してき
ました。姉の指す方向にラブホがあり、さすがに驚いたので、「冗談やめろ
よ！酔い過ぎ」と言うと、「いいから入りなさいよ」と反論するので、渋々
車をラブホに入れました。少し休憩させて酔いを醒ませよう的に考えました
が、入室の際、姉を車から降ろそうと抱きかかえると、胸に触れてしまい、
姉が僕を凝視して、「自分で歩ける」と言いサッサと入室してしまいまし
た。

僕が先にソファーに座ると、すぐ横に座ってきて、「さっき、ワザと胸触っ
たでしょ？」と聞かれたのと同時に、キスしてきました。
もう僕も我慢できず、そのまま最後まで・・・・

その後は、夜中僕の睡眠中に布団に入り込んで来たり、もしくは僕が姉の部
屋に行くと姉は快く受け入れてくれるような関係を続けています。

姉も僕も恋人はいましたが、お互い別れ、この禁断の関係を継続していま
す。