中二年の時
父が交通事故にあった かなり重傷で長期入院することになった 数ヶ月経った夏の蒸し暑い日 寝付けずキッキンヘお茶かジュース飲みに下りた、親の寝室から 「もう、やめて 下さいお父さんと」母の声暫く聴いていると どうやら爺ちゃんとやってるようだ、そのうち喘ぎ声に 私もアソコがウズウズして濡れてきた、「舞何してんの」と後ろから声 高校生一年の姉 「シィーママとじっちゃんやってるよ」姉と終わりまで聴いていた 絶頂を向かえ母はイッたようだ
姉と顔を見合わせ 2階へ上がった
期末試験で早く帰宅すると 雨戸が閉まっており鍵が掛かってた。
「あれ、姉ちゃん、もう休み入ったはず、じいちゃんも出掛けたのか」と思い
鍵を開け中に入ると「んーんー」 とじいちゃんが使ってる部屋から聞こえる 思わず戸を開けると 姉が ガムテープで手首を縛られ 口に貼られ 裸にされていた
見るとじいちゃんが上になり 体をまさぐり 舐めてる最中だった 唖然としてると じいちゃん 私まで ガムテープで手首を縛り 口にテープを貼った 抵抗したが、
女の力で63才のじいちゃんに勝てなかった
「舞ちゃん 綾ちゃんの後で母さんと同じように、可愛がってあげるよ」
母との行為を、
私達が聴いていたのを どうやら しっていたようだ
姉の体を舐め アソコに指を出し入れする じいちゃん
「ん ん 」足をバタつかせ抵抗する姉
バッシ 顔を叩くと 抵抗止めた
「よし よし 大人しくしな すぐ良くなるよ」指を出し入れするたびに ヌチャヌチャと音が部屋に響く 「おや 綾は まだ 処女か よし よし 優しく入れてやるよ」 「ん ん んー」首を横に振る姉
恐ろしく 大きくなった じいちゃんのチンチン 足を拡げると 姉のアソコへ当てがうと、ゆっくりと押し込んでいった 涙を流しながら 「うぐーぐ」と言う姉 ついに大きな物が根本まで入った
「ハア 綾ちゃん 母さんとは違い、良く絞まるよ~」と言いながら ゆっくり動かす 小犬のように
「ヒック、ヒック」と泣き声が、動きが早くなると同時に 「んっんっんっんっ」と動くリズムに変わった 「オー綾ちゃん イクよ イク イク」と叫ぶと 「んーやめて」塞がれた口から 叫び声を上げた と 思うとおじいちゃん ヒクヒクとすると姉に覆いかぶさった 中に出したようだ