妹に会うのは7年ぶりでした。最後に会ったのは妹が小学校3年生の時でした
から、私は再会してもわからないだろうなぁ~という不安みたいな気持ちを抱
えて、待ち合わせの場所で携帯を握り締めていました。
母方についた妹とはずっと会う機会がなかった。
父親経由で妹は、私らの街の全寮制の女子高に通っていることを聞き、親父が
「お前、ちょっと会ってみろ」と、真剣に言って来たんです。
母親と妹とはすっかり縁を切った生活でしたが、母親の方はすぐに再婚する
も、すぐにまた分かれて、妹はかなり不規則な生活を強いられていると、親戚
から聞いてはいました。父も心では心配というか気になっているのがわかった
ので、俺は素直に会ってみることを親父に伝え、自分自身も一度ここで会って
おきたい気になっていました。
携帯が鳴り、受信してきょろきょろしていると「お兄ちゃん?」という声が後
ろから・・私は最後の記憶と照らし合わせるよに「理絵?」というと、妹は人
目もはばからず、私に号泣して抱きついてきたんです。
とりあえず車に導いて、「お母さんはどうしてるの?」とか、「いま、いくつ
になった?」などの単発な質問しかできないぎこちない会話でした。
よる親父に会って一緒に食事をする時、意外だったのは、彼女は臆びれること
なく、よくしゃべるんです。それも今付き合っている彼氏とかのバカッ話で、
親父も私もドン引きでした。
とにかく母親と別れて暮らしたいということでしたが、母親は少しでも規律あ
る生活をさせたいと全寮制の高校に入れた・・というのが本当のようでした。
それから、親父が「たまには遊びに来い」というコメントを残したのですが
それを普通に受け取ったらしい妹は、一切の遠慮やわだかまりなく土日に遊び
に来るようになったんです。
ただ、私はどこかで妹が来るのを楽しみにしていました。これが人見知りする
ようであればかえって気まずいのだけど、馬鹿っぽい女子高生の典型みたい
で、パンツが見えるほどのミニスカート・・。私は結構、楽しみというより、
なんか悪戯して危ない世界を期待するようになっていたんです。
妹は私を「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と連呼し、可愛い心地よさがありまし
た。私が何かしていると体を異常に接近させて密着させてきたり、パンティー
が見えるような格好も平気みたいに、私に無防備な行動なんです。
それは挑発ではなく、私を本当に血のつながった兄として、これまでいろいろ
寂しい思いをしてきた分が素直に私に向いているようでした。彼女の性格もあ
るのでしょうが、すぐ腕を組んできて離れようとしない感じになるんです。
冷静に考えると、想像できない寂しさの経験があって、それの裏返しなのかも
しれないと思ったりしていました。
私は妹が出来て、しかもずっと会ってなかった分、彼女のような感じもあって
土日は妹を車でどっか連れて行くのが楽しみになっていきました。妹も大喜び
で、お兄ちゃん!お兄ちゃん!となついていました。
ある日、車の中の会話が、「彼氏とはどういう付き合い?」という質問からH
系になり、想像を超えた生々しい内容になっていったんです。逆に「お兄ちゃ
んは彼女いるの?どのくらいHしているの?」などの質問に、実際は以前彼女
がいて、Hも5回ぐらいしただけで、その一人だけだったので、妹には言え
ず、経験豊富を空想論で語っていました。妹は初体験は14歳・・などの話まで
する子で、どんな生活だったんだ・・と。
そんな妹の解放的な所を知ってから、私は妹に性的な悪戯というか、禁断の関
係を意識していきました。土曜日の晩にお風呂に入る時、「お前、下着とか着
替えちゃんと持ってきてるの?」と聞いたとき、「もってきてるよ~♪」と、
ブラとパンティーをくるくる回した表情に、私はなにかいけるような気持ちに
なっていました。
そして、私はその晩、親父がいなかったので、作戦というか勝負に出たのが、
妹がAVに興味を示すか・・でした。なんとなく風呂上りにそっち系の話題に
もっていき、エッチなDVDがあるのをほのめかすと、妹は期待通りに食いつ
いてきたんです。「見る?ははは」「えーーでも見たいかも」「じゃ、ほんと
に見る?ははは「ホント~」という会話から、平静を装って自分の部屋に連れ
て行き、覚悟して再生したんです。妹はクッションを抱いた姿勢で、きゃー
きゃー言った様子で見始め、内容が濃くなると真剣っぽい顔をして見ていまし
た。私は横でもぞもぞ感が襲ってきて、股間に手に行く回数が増えた頃、「お
兄ちゃん、立っちゃった~?」と笑っている妹に、「うん、立っちゃうよ」と
いうと、「男の子はみんなそうだよね、普通だよね」と冷静なコメントでし
た。我慢できないというか、妹に見せたくなって「もう恥ずかしいけどビンビ
ン」というと、「えっ~出るの?」なんていうコメントに意を決して、見て!
と、テント張ったところを突き出すと、妹はちょっと引いたように見ていまし
た。「妹だから特別に見せて上げよう!」と、わけのわからない露出狂感じで
パンツから引き出すと、いきり立ったちんちんが妹の目の前に。
すぐにしまったけど、妹は「すごいねー、ちょっと怖い感じがする」というよ
うなコメントで、「もう一回見る?」と、私は歯止めが利かない感じでした。
「いや、もういい、なんか変だよ」という妹に、「こうなったら出さないとい
けないから」というと、「そうだよね、部屋でようか?」という妹に、「出し
て欲しいていったら怒る?」と聞くと、「えー怒んないけどなんか怖いよ」と
いうコメントで、「そうだよね」としょんぼりした感じをしていると、妹が、
「手で出してあげるだけなら・・いいよお兄ちゃん」というので、ホントにい
いの?といいながら、俺はお願いする形になったんです。
妹はベットから降りて、俺のチンチンを見ながら、そっと手を伸ばしてきて
そしてゆっくり握ったんです。快感が走ったとき、ゆっくり動かしてきて「こ
う?これでいい?」と聞いてきたので、「うん、気持ちいい」と答えると、
「気持ちいい?よかった」といいながら、なれたような?手つきでスピードを
速められていったんです。俺はすぐに出そうになって、「ちょっと、一旦、止
めて」と妹を制し、「お兄ちゃん出そうだから」というと、「どうするの?」
と聞く妹に、「お兄ちゃん、Hしたい」と言い出していたんです。妹は
「えー」と驚いて、やめようよといっていましたが、私を気遣うように「いい
よ、お兄ちゃん好きだし」と、ちょっと罪悪感ある気がしましたが、妹にやさ
しく抱きついたんです。妹は一切抵抗しませんでした。胸をあらわにしたと
き、なんと形のいい張りのあるお茶碗のご飯をそのままひっくり返したような
胸なんだ・・そして、硬い感じで、ものすごく興奮していました。妹の黄いパ
ンティーを見た時、いよいよ妹のアソコというか、妹とHするんだという実感
が込みあがってきて、手を入れると薄い感じのヘアーが手に感触として伝わっ
てきて、私は思い切ってその上から、クンニをはじめました。
妹のアソコを舐める兄・・妹は「いい、いや、気持ちいい、おにいちゃん」
と、経験豊富なのか、あえぎ声が妙に色っぽい感じで、胸に顔を鎮めて乳首を
転がすと、妹のほうから私の股間をまさぐってくるんです。
どうするのが気持ちいい?と聞くと、恥ずかしそうに、アソコをもう一度舐め
て!と、高校生とは思えない発言でした。
正常位で普通に注入・・・気持ちよさ満点でした。
バックからするつもりでしたが、途中で妹のほうから「私が上になる」と、
上から乗りかかってきて、自分で俺のアソコを導くよに入れて妹は完全に覆い
かぶさってきました。上でピストン上下するのではなく、体を動かして上下す
る動作で、それがとても気持ちよくて、妹は「いい、あたる、きもちいい、お
兄ちゃん」と、私がリードされているような、妹は本当にいろんな男とHして
きたんだとわかる感じでした。
いくときに、中出しはまずからというと、妹は「うん、おなかとか胸に出し
て!」と、いうので、それにも興奮して、イキ層になった時、抜いて、私は妹
のおなかの上に・・・・。
妹と抱き合って、なぜか「ごめんね」というと、妹は「全然ごめんなさいじゃ
ない」と。
それから、普通に妹は土日に遊びにくるようになって、さすがに来る度に誘う
のでは、取り返しがつかなくなるので、今は普通に兄貴として妹を遊びに連れ
て行ってやったり、たまにお小遣いをあげて、喜ばれて普通の本来の年上の兄
貴をやっています。
でも、また、今度は、妹にフェラをしてもらうチャンスをうかがっているんで
す。相変わらず、無防備で隙だらけの妹ですから・・。
今度、親父がいないときがあったら、どうやってその雰囲気に持っていこう
か・・一緒に風呂に入る誘いができるかを画策中なんです。