近親相姦体験告白

昨夜から今朝にかけて初めて妹を抱きました。

私は２８才、妹は２１才。妹はキャバ嬢で見た目は新垣結衣を金髪にしてギャルにした感じ。
顔は完璧・スタイルも体は細く、胸も大きいので完璧です。

今までは妹の居ない時に部屋に侵入して下着でオナニーするだけでした。
昨日の昼間から両親は親戚とゴルフ旅行。妹は夜の仕事なので私は家で１人テレビを見てました。
そろそろ寝ようと思っていた深夜の１時に妹から携帯が鳴り、かなり酔っていて『迎えに来い！』とのこと。…ちなみに妹はかなり性格が悪く私をアゴで使います。
車で迎えに行き部屋に連れて行くと『気持ち悪い！気持ち悪い！』と連呼しながら爆睡しだしました。

今までのおかずが目の前にあり、チャンスだと思い服を脱がしさらにブラも脱がし大興奮の生オッパイ鑑賞。そしたら妹が『お兄、ありがと』と言いイビキをかいて寝だしたので、そっとパンツを脱がし軽く胸を触り舐め、生マンを鑑賞・舐め・唾を大量につけてしばらく堪能しました。
私の下もギンギンなので、パンツを脱ぎ心の中でゴメンと言いながらそっとマンに入れました。

あまりの気持ち良さと可愛い妹を抱いてるシチュエーションに興奮しどこに出そうか考えていたら、妹が目を覚まし『お兄！入れてんじゃん！セックスしてんじゃん！』とかなりの怒りっぷり。
謝りながらも腰を振っていたら妹も感じて興奮してしまい、『お兄を犯してる気分になるから騎乗位になりたい』と言いだし騎乗位に変更。
あまりの気持ち良さに勝手に中出しをしたらまたまた激怒。

交代で風呂に入り一言も交わさないで就寝。

朝テレビを見ていたら妹が起きてきて、『これからは中出し禁止！』と言うので、私は『またいいの？』と聞くと、妹は『やりたくなったらいつでもいいよ。その代わり私がやりたい日は言うから必ず家に居るか迎えに来てエッチしてね！』と相変わらずの傲慢。

今日はこれからセックスフレンドになった妹と、妹の買い物に付き合ってきます。