近親相姦体験告白

高校生のとき、男子校の体育祭で仮装行列があったとき、私は女装するという
ことで、姉が高校生のときの制服を借りたことがありました。
姉は爆笑しながら、私に化粧をしてくれたりした思い出があります。

あれから、私は姉に異常なまでに興味をもつ、なかば変態になっていました。

性的欲求解消というのは、風俗、エロ本、AVなど、もちろん彼女・・・という
のもあると思いますが、私の場合は姉の下着、姉の匂い、姉のベットでのオナ
ニー、姉のベッドの下には頭の所、丁度、下半身が来るところに盗聴器を手に
入れてセットしたりしていました。

姉の秘密は、ときどき彼氏とテレフォンＨをすること、一人Ｈしている鼻息と
あえぎ声が聞こえること・・などなど、それでオナニーする私は変態でした。

姉の下着はまた、Ｈな下着も多く、紐としか思えないＴバック、お尻が透けて
いるもの、アソコのところが透けているパンティーなど、私は物色三昧でし
た。姉の歯ブラシを夜中、チンチンにこすり付けておく・・
朝とかに姉がその歯ブラシで歯磨きしているのをみて、フェラをしてもらった
気分の興奮を覚える・・
姉の飲みものに唾液や、ちんちんを入れて出す・・・冷静客観的に見れば気持
ち悪いぐらいの行動でした。

それから、私は盗撮というか、姉がソファーで寝ているときのパンチラや胸チ
ラ、夜中に寝姿をビデオカメラに収めるようになっていったんです。
ずいぶんとネットに投稿もしました・・・。

それが、バレるきっかけになったんです。
私のビデオカメラを姉が無断で借りていって発覚しました。
発覚したときは、両親に言われたら一緒に暮らせない・・その恐怖がまずあり
ました。
姉は両親には言わず、直接私をとがめてきたとわかり、それだけでも安心した
というか、それでも姉への裏切り行為というか、罪悪感が恥ずかしすぎていま
した。
一切の言い訳は効かない・・でも、私はそのビデオカメラだけであやまればよ
かったものを、興奮して、これまでの姉に対する変態行為をベラベラしゃべ
り、なにを思ったか、正直に言えば帰って哀れんで許してくれるかもしれな
い・・という錯覚めいた言動に出てしまっていました。

姉は驚き、泣き出して私に枕を投げつけて「信じられない！」というばかりで
した。
私は必死に両親にだけは言わないようにとお願いし、もししゃべったら自殺す
る！と、口走っていました。あやまって部屋を出て、それから両親にバレる恐
怖に襲われ続けていました。

私は食欲がなくなり、姉に会わないように仕事に行き、帰りもいつも遅くに
なって行きました。さすがに両親が心配して何があったか何度も私に問いただ
して来ましたが、何も言わず家では引きこもっていました。

そしたら、姉が私の部屋に来て、「これまでのこと、一切忘れる。今後絶対同
じことをしない！と約束して！そしたら私も忘れる」と、姉は姉で考えてのこ
とだったんでしょう。
私は、その申し出に素直に応じて詫びれば普通に元に戻れたはずだったのに、
どうしてか、私は姉に対する変態の思いが強かったから素直には詫びず、姉に
対しての思いを力いっぱい伝えて、姉とＨしたい、関係をもったら俺は絶対に
これで終わりにするし、一人ぐらしをはじめる！みたいなことを姉に言って、
最後まで姉に対する感情を捨てない頑固さがあったんです。

姉は、「あきれてものもいえない！」と一言いったあと部屋を出て行き、私は
呆然とベットの上で寝そべっていました。
すると姉がまた入って来て、丁度両親も居なかった・・・。

「あんた、ねーちゃんもう、しばらく弟して見れない！さっき行ったとおり、
お父さん、お母さんに心配かけないように一人暮らしをしてよ！」といい、
私のベットに座ったんです。姉はベットに横になって、それは何を言いたいの
か私は躊躇しながらもその意味がわかって、それでも私は覚悟を決めて姉を抱
いて家を出る！と腹をくくると、私はそんな情況でも姉とＨすることを選ぶの
を抑え切れなかったんです。

なんども嗅いだ姉の下着の匂い、初めて直に触る胸など、興奮すると同時に私
はやはり罪悪感で、快感まで行かなかった。

ただ、最後とばかりに、姉のアソコを激しくクンニして、そして胸を夢中で舐
めてそれで、ゴムをつけてひとつなって、何回かピストンしたら出そうになっ
たので、ゴムをつけているのに抜いて、結局は姉の中で行かずじまいでした。

それでも姉へのこれまでの変態行為の終結のような感じで、姉に頭を下げる
と、姉は凄い勢いで部屋に戻って行きました。

丁度、週末で、私は土日で不動産屋を回り、会社近くにアパートを見つけ、両
親を説得して引越しを。

両親から週末になると「たまには飯でも食べに来い！」と電話があるから・・

姉は両親に話していない・・どんな気持ちでいるんだろうか？

そういう感じです。

長々とありがとうございました。