近親相姦体験告白

私は、41才のバツイチです。その出来事は、2ヶ月前の事でした。近所では高校生の男の子が、OLに抱きついて警察につかまったとの噂がながれていました。4才年下の弟が家にきた時、その事が話題になり、私は「心配だわ｣と一人事のようにつぶやいていました。弟は、私にとっては、いい相談相手でした。息子にとっても、そうだったと思います。
その時も、息子なら心配しなくても大丈夫だと言ってくれました。一人で処理してるんだろ？と問い掛けてきました。私は、すごいのよと答えてしまって、顔を真っ赤になって、いました。弟は「心配ないよ、男の子はそんなもんだよ」と平然としてました。弟は、「下着とかいたずらされた事ある？」と突然聞いてきました。私は、ぎくりとしてして、動揺を隠せませんでした。弟は、｢あるんだね？」と重ねて聞いてきました。私は、ごまかす事ができず頷きました。「それは、心配だなあ」。「あいつの部屋を見てみない？」と弟は、私の返事を聞かないうちに息子の部屋に入っていきました。私は、慌てて弟の後を追いました。そして、私の下着を見つけだしたのです。「それで、姉さん、あいつに何かされた？」「何かされたって・・・何もされるわけないじゃない」「手近にあった下着に・・・魔がさしただけじゃ」「そんな事ないよ、それだけじゃ下着がこんな風にならないよ」弟の様子が、あきらかに変な事にはじめて気がつきました。
でも、気がついた時には、遅かったのです
私は、次の瞬間には押し倒されていました。「ずっと我慢してきたんだ、20年間以上も・・・」「あいつになんて、許せない」私は、必死に弟をはねのけようとしました。でも、しっかり押さえつけられて、まるで動けませんでした。頭では嫌だと思っても、身体がいやらしく反応していました。そのうち頭が真っ白になって、弟に身をまかせてしまいました。いやという程、弟の前でいやらしい姿をさらしてしまいました。それから、どうしても弟を拒みきれません