息子とは中学生になってもずっ一緒に寝ていました。
夫は偉くなるために転勤を繰り返し、ずっと単身赴任。
そして同窓会で浮気なんて、よくある話ですが、私もそのパターンでした。
好きだった人に再会し、想いが募り彼に抱かれたのです。
逞しい身体で、激しいセックスでした。
性格も見た目も優しい夫ととは違い、暴力的と言えるようなセックス。
私は魅了され、ずるずると2年も付き合いを続けてしまったのです。
いつも、夫にはすまないと思う気持と、もし知られてしまったらと恐ろしく
てしょうがなかった。でも、やめられなかったのです。
彼の事を愛していたか、、、。セックス中は全てを忘れ、彼に何されてもい
いとおもう私でした。でも別れてからは、彼に会いたいと思わないけど
身体は熱くなる。そんな毎日でした。
夫はもう男と違う存在。兄弟はいない私ですが、兄のような存在とでもいっ
たらいいんでしょうか。「男」を感じないのです。
一回り上の夫は肝臓を患った事もあり、雰囲気お爺ちゃんですし。
息子は高校生なって私とは寝てくれなくなりました。
私のお風呂上りに目をそらす息子に「男」をかんじてしまったのです。
寝ている息子に抱きつき、少しでも紛らわせようとしました。
そっと脚を挟みあそこを押し付けました。
息子はいやがりました。笑いながら「たっちゃうよ。」と言うのです。
「あ、ほんとだ。」後ろから抱きつき、思わず手を伸ばした私。
興奮した私。挟んだ息子ひざをあそこに押し当てました。
電気が走ったように私は震えてしまいました。
もう止まりません。
私は下着ごとパジャマを脱ぎ、息子の手をあそこに導き指で突上げて貰いま
した。
息子にヴァギナを弄る指の使い方を教え、私は自分でクリトリスをこね回し
達しました。おもわず大きな声を出してしまいました。
後は息子の舌をむさぼりながら、息子のペニスを受け入れました。
冷静に、息子がイク瞬間を見極め口で受けました。
息子は私を自分の女扱いし始めました。
私がそう仕向けたのです。「このエロ女が!」「オヤジに済まないと思わな
いのか!」なじられるほど、私は感じてしまうのです。