『駄目よ、もう父さんが帰って来るかも知れない‥?』
パンティの脇から指先を押し込むと母さんのそこもヌルッと既に濡れている。
僕に肩を抱き寄せられ下半身を床に投げ出す母さんを夢中で、まさぐる僕。
『あぁ‥本当に駄目よ!父さんが帰って来たら困る‥』
身を捩り僕の手から逃れようとする母さんは今にもソファーからずり落ちそうな格好でいる。
『お願い‥止めて!母さんが‥母さんが、あなたのだけして上げるから‥だから、ちょっと待ってぇ』
そのまま床に身体を落とすと僕の手から逃れ立ち上がった。
僕の住んでる所は田舎で家も隣接してる訳でもなく、窓やカーテンを開けっ放しにしておいても誰にも覗かれたるする心配は無かったが、母さんはレースのカーテンは閉まっていたが更に厚手のカーテンも引いて窓を閉め切った、リビングのドアの向こうは直ぐに玄関で‥母さんは玄関の鍵もロックしてリビングに戻って来た。
『いい‥父さんが帰るまでよ‥帰ったら直ぐに止めるのよ‥約束よ!』
僕は大きく頷く。
『立って‥』
母さんに言われソファーから立ち上がると母さんは僕の前に膝まずき、ジャージとトランクスを脚の付け根まで下ろす。
『こんなに硬くして‥母さんの事を想ってくれてるのね‥』
指先を丸め軽く先から根元までを何度も指を動かして来る。
何とも云えぬ快感が僕の物から身体全体に広がって行く。
『あぁ‥母さん、僕も母さんのに触りたい』『我慢出来ないんでしょう?良いのよ、このまま朝みたいに出しちゃいなさい‥母さんのお口に出して良いのよ‥』
舌先を伸ばし先端部を擽るように母さんの舌先が蠢く。
『あぁ~母さん‥』
母さんの指の中で僕の物は、ビクビクと激しく脈打つ、唇をすぼめたまま‥ククゥ~っと僕の物を咥えて行く唇による圧力で、忽ち僕の物は射精寸前まで追い込まれてしまう。
『あぁ!母さん‥ん』自分でも朝の時より勢いが良い‥と感じるくらいに、母さんの口の中に噴出してしまう。一瞬、眉をひそめ苦し気な母さんの咽が動く‥母さんの手が僕の根元に押し当てられ、皮を目一杯に剥かれた感覚で母さんの唇と舌が僕の物を包み込み。
『落ち着いたでしょう?』
口を離すと母さんが言う、それに頷きながら『今度は母さんのにキスしたい‥』
と言う。
母さんの口で果てたにも係わらず僕の物は未だに硬く勃起を続けていた。
『ちょっとの間だけ‥』 母さんに言われる。うん‥。