朝、あたしはお兄ちゃんを起こしに部屋に向かった。
部屋に入って、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。朝だよ。起きて」
と、あたしはお兄ちゃんに声をかけた。すると、
「なんだ、桃か。もう朝か?だりィなぁ」
と言って眠たそうにあたしを見つめる。
けど、お兄ちゃんの目線がおかしい。
あたしの目ではなくて、胸をみていた・・・。
すると、お兄ちゃんがいきなり
「桃、胸でかくなったな・・・。」
って言ってきた・・・。
って言ったかと思うと、あたしを押し倒して、
ベットの上で、お兄ちゃんがあたしの上に乗っている状態になった。
「お兄ちゃん・・・・?」
と言うと、
「・・・ごめん。もう、我慢できねぇ・・・」
そう言うと、無理やり服を脱がされて、あたしの胸をなめはじめた・・・。
「お兄ちゃん!?ちょっ・・・やだっ」
あたしの言葉を聴かないかものように、キスまでしてきた。
「お兄ちゃん・・・だめぇ・・・」
チュパチュパ音を立てながらあたしが言うと
「桃はかわいすぎるからだめなんだっ・・・」
って・・・/////
「お兄ちゃんだってかっこよすぎるよっ・・・」
そんな言い合いをしながら、激しく甘いキスをし続けた。
「お兄ちゃん。もうあたしだめ・・・///」
お兄ちゃんがあたしのオマンコを触っているときあたしが言った。
「何がだめなんだ・・・?」
と、聞き返してきた。あたしは我慢できずに、
「お兄ちゃん、あたしのオマンコ舐めて・・・////」
そう言うと、お兄ちゃんは
「いいよっ」
ってやさしく言ってくれた。