私は64歳の定年まじかのサラリーマン、59歳の専業主婦の妻と36歳の
息子と32歳と30歳の娘がいます。娘は2人と地方へ嫁いでいます。今は
3人で生活しています。
息子は半年ほど前に離婚しました。息子はその2年前に結婚したのです。1
年ほどつき合っていたのですが、息子はおく手なのでこの機会を逃すとずっ
と独身のままになるからと、妻がせかしたのです。ところがこの嫁は家事が
まるで駄目でわがままで、妻とは折り合いが悪くなり、出て行ってしまった
のです。妻は料理上手で家事はすべててきぱきとこなす良妻賢母なのです。
私の友人や同僚からも評判がよく、「お前にはもったいない」とよく言われ
ました。それほど美人でもない普通のおばさんタイプです。普段は韓流ドラ
マや韓国男優に夢中で少しミーハーなところがあるのです。息子の嫁とはは
じめはうまくやっていたのですが、息子の食事は作らない、部屋は散らかし
放題で、息子を溺愛していた妻は、とうとうがまんできなくなり、結婚2か
月後には大喧嘩して、それ以来しょっちゅういがみ合っていたのです。息子
も嫁には注意するがまるきり効果なく、とうとう離婚に至ったのです。
一方、私は一年前に車で出かけた時、追突事故にあい全身打撲で2週間ほど
入院したのですが、首や腰の強打でそれ以来インポになってしまいました。
いろいろ治療しましたがインポは治りませんでした。妻とのセックスも、そ
れまでは月回はあったのですが、その後は愛撫だけでがまんしてもらってい
たのです。8か月前に、妻は高校時代の同窓会に出席から同級生だったとい
うK雄と言う男から頻繁に電話があって、妻もKについては隠しごとなく話
すので心配はしていなかったのですが、次第にKにひかれていくのではと心
配になりました。妻は躾の厳しい家庭に育ったので私が始めたの男で、結婚
後も浮気していませんでした。そんなおり、とうとう妻が浮気したのです。
いえ、今では浮気どころか本気なのです。
妻の浮気相手はKではなく、なんと我が息子です。息子が離婚する前は、毎
晩、嫁の甘いよがり声とベッドのきしむ音で、私も妻も悩まされていたの
で、一度妻が嫁にはしたない声出さないよう注意して、嫁がふてくされてい
たことがあったが、離婚するまであの声に悩まされたのです。妻は私とのセ
ックスでも耐え忍ぶように声を殺していたのです。引っ込み思案の性格の息
子だが、ズボンの前のふくらみが異常で、そうとうデカそうでした。嫁が声
を上げるのももっともでした。
ところで、息子は離婚以来かなり落ち込んでいました。息子自身は離婚した
くなかったようです。
私たちもいろいろ励ましたりしたのですがいつまでも落ち込んだままでし
た。離婚後1カ月したころのことでした。その晩、有給休暇で休む同僚の代
わりに当直で会社に泊まることになっていたのですが、急に有給を取りやめ
たので、帰宅することになり、駅前で一杯ひっかけて9時ころ家に到着した
のですが、いつも明かりのついている居間の明かりも消えていて、留守なの
か、あるいはすでに寝たのかと思い裏の方を見ると、奥の普段私たちの寝室
にしている和室の方が明かりがついているようで、二階の息子の部屋は明か
りがついていない。いつもと様子が変なので、そっと裏へ回ると編戸をとう
して妻と息子の話声がしました。覗いてみると座卓に向かい合って座り、ワ
インを飲みながら何やらしんみりと話し合っていたのです。どういうわけか
奥にはすでに布団がひと組敷かれてあったのです。2人とも浴衣に着替えて
いて風呂上りのようであった。
「ごめんね、お母さんが悪いのよ。もう少し我慢すればよかったのね。あん
たが雪子さんと別れたくなっかったなんて考えもしなかったなんて」「お母
さんは悪くないよ。だってお母さんは僕には理想の女性がもの。雪子にきた
いしすぎたんだよ。でもあいつに無理。ただ、、、」「ただ何よ。この際隠
さず話して。話してしまえばすっきりするから、ね」「あんな奴でも夜の夫
婦生活は満足してたんだ。やっぱり一人身はさみしいよ」「そうよね。あな
たはまだ若いし、やっぱりお嫁さんは必要よね。
「お母さん、悪いことしちゃったのね。ごめんね」と言うや妻は座卓に突っ
伏してめそめそ泣き出した。ワインの酔いもあって感情が高ぶっているよう
でした。すると息子は立ちあがり、妻の後ろに回り込んでしゃがみ、後ろか
ら妻を抱くように「お母さん泣かないで。ちっとも後悔してないよ。お母さ
んさえいれば幸せだよ。僕が一番愛しているのはお母さんだから」と言いな
がら妻をだきよせたのです。妻も息子の胸にしなだれて顔をあげて2人見つ
めあっていました。「愛してるよ、お母さん」と言うや妻は目を閉じたので
す。もはや2人ともこれから起こることの覚悟を決めたようでした。私は久
しぶりに性的興奮を覚えてたちつくしたのです。役立たずの私に代わって息
子が妻をみたしてくれる。K雄に妻をとられるなら息子に任せたいという変
な感情が同時に湧いてきました。息子は妻の顔におおいかぶさり舌を妻の口
にさしこむようキスをしました。妻も舌を出し絡めるように吸い合っていま
した。息子の右手は妻の胸元に差し込まれ、左手はゆかたの裾に奥にはいっ
ていました。やがて息子は妻を抱きあげ、奥のふとんに横たえたのです。そ
して自分の浴衣のすそをまくりあげました。すごい。金属バットのような2
5センチぐらいの血管がきつくボコボコ浮き出た硬そうな巨根が妻の体を早
く突き刺したがってビクンビクンと脈打っていたのです。それを見た妻は目
を丸くしている。私のものしか見たことのない妻には怪物のように見えたの
でしょう。息子が妻の浴衣の帯を素早く解き左右に開くと、見慣れた肉のつ
いた白い体がむき出しになりました。ブラジャーもパンテイーもつけていま
せんでした。妻も息子も飲み始める前からこうなることを期待していたので
しょう。
そしてとうとうその時が来たのです。息子は両ひざを抱えて膣を剥きだした
妻に向かうと、油のようなものを塗ってテラテラ光っている巨根を強くしご
くと妻の体に一気に押し込んだのです。「うわわわー。ぐああああー」妻が
腹から絞り出すような獣声を発しました。息子は一突き一突き母親の肉体を
味わっているようでした」「おう、おう、おう、おう」深く突かれるたびに
うめく妻。そろそろピークにたしつつあるのか、いきなり猛烈にピストンし
はじめた。「ぎゃああああああ」ものすごい悲鳴がなりひびき、バスンバス
ンと力いっぱい妻の股間を打ち付けると、息子の腰が止まり尻がひくついた
のです。射精しきると巨根を膣から急いで引き抜くと、それをビクンビクン
痙攣している妻の口に押し込んだのです。妻は痙攣しながら口を目いっぱい
開け強く吸いこんでいたのです。あのおとなしい息子がセックスではこんな
にえげつないとは思いませんでした。