僕18才の彼女は家のお婆ちゃんです。今年64才になりますが和服のにあ
う美人です。そもそもおばちゃんとやったのは今年の夏の暑い夜でした。婆
ちゃんが電気を付けて寝ていた所を覗いたら、寝姿がパンティを履いていま
せんでした。僕はムラムラとして婆ちゃんの両足を広げて指を入れて見まし
た。そうすると、そこは濡れていました。僕はやつちやえとチンコを挿入し
てみました。すると婆ちゃんは目をさまして『何をするのそこは汚いよ初め
から知っているよお前はまだ知らないだろうけど1度やるとまたやりたくな
るからね。よその女に手を付けることはしないで。やりたくなったら婆ちゃ
んの所へおいで。いつでもさせるから。』と言いました。その晩も夜明けま
でお世話になりました。