週末に帰省した実家で両親と夕食をとった。父は上機嫌で鍋を食いながら
飲み続け、程なくして酔って寝てしまった。それを合図に俺はおふくろの
目の前で立ってズボンとパンツを下ろした。
おふくろは父を気にしながら戸惑った表情で「いやだ、何してんのよ。
フル勃起させてるじゃない」俺はペニスを突き出しておふくろに近づき
セーターの上から乳を揉みしだいた。松坂慶子に雰囲気の似たおふくろ
は大きくて柔らかい乳だ。揉むと手に吸いついてくるようでたまらない。
父の方をしきりに気にするおふくろをよそに俺はセーターを脱がし上半身
裸にしてやった。そしてペニスを挟ませパイズリを楽しんだ。
嫌がるおふくろの口にペニスを突っ込み、ひとしきり突いた後、父の隣
におふくろを横たえ、パンツを脱がせ、目の前で匂いを嗅いでやった。
そして挿入しようとペニスをおふくろの下半身に押し付けると、いよいよ
おふくろは怯え始めた。「お願いよ。それだけはやめて」というおふくろ
を無視してペニスを突っ込んだ。なかなかの締め付け具合で彼女のより
気持ち良かった。小学生の頃から高校までは手や口で満足させてもらった
が、今はそれじゃ満足できない。俺も男なので生で中に出して初体験だろ
という感じで思いっきり中に出した。
おふくろは股間を拭くこともせずにそそくさと服を着たが、俺はそのまま
ビールを飲んでいた。回復してきたので、戻ってきたおふくろに襲い掛か
り2回戦をして終了した。父は全く起きるそぶりもなかった。