父が単身赴任していた2年間、確かに母とセックスに溺れたことがありまし
た。
母36歳、僕が14歳のとき、父が東北のほうへ単身赴任していきました。
それから妹と3人での生活が始まりました。
僕はオナニーを覚え、女性に興味を持ち始めていました。
仲のいい親子だったので、よく母に抱きついたりしていて、母もふざけた
調子で相手をしてくれてました。
よくしていたのは、母が台所仕事をしているとき、後ろから母にくっついて
母のお尻に自分のちんこを擦り付けることでした。
母はいつも笑って「やめなさい~」というのが常でした。
ある日、母がいつものように台所にいたので、僕はいつものように母の後ろ
に行き、腰をつかんで母のお尻にちんこを擦り付けました。
いつもなら「やめなさい~」の一言が出るタイミングで母は「・・・」
僕は「?」と思いながらも気持ちいいのでそのまま続けていると本当に
ボッキしてしまい、かまわずスリスリしていました。
母はそれでも無言、いつしかシンクのふちを握ったまま下を向いて
僕はだんだんとエスカレートし、いきり立ったちんこを擦り付けながら
両手は後ろから母の胸へと伸ばしていました。
それでも何も言わない母。
だんだんスピードがあがって、僕は声を出し始めました。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
そのとき、母の一言が・・・
今思えば、あれが全てでした。
「○○・・・だしたいの?」
その時は興奮していてただただ「うん!・・うん!」と言っていましたが
あとで考えたら、あの母がそんなことを言うなんて信じられませんでした。
でも、実際目の前の母は、そう言いました。
「わかった・・・ちょっと待って・・」
そういって母は僕を連れ、両親の寝室へ・・・
「いい?誰にもナイショよ?いい?」
そう言う母に僕はうなずき、母は目の前で服を脱ぎ始めました。
「さぁ、脱ぎなさい」
言われるがまま全部脱いだ僕。
「こっちへきなさい」
ベッドに横たわった全裸の母が呼びます。
「○○、あなたがしたいようにしていいわ・・おっぱいも吸っていい
よ・・」
僕は無我夢中でしゃぶりつきました。
母は黙って僕の頭を撫で、時折呼吸を荒くしていました。
「○○・・ここも・・・さわって・・」
そう言って僕の右手を母は自分の秘部へ・・・
「そう・・やさしく・・あっ・・そう・・」
湿っている母のアソコに指を這わせる僕
「そう・・あ・・あ~ん・・おっぱいも・・すってぇ~・・」
僕は母が押し付けるおっぱいに窒息しそうになりながら、一生懸命に吸い
指を動かしました。
「あ・・・あ・・イク・・・イク・・・あ~!!!」
母は大き目の声を出し、体を少し震わせました。
そのまま続けていましたが、母はもういいわという感じで僕から離れ
ギンギンのちんこをしごき出しました。
「今度は、○○の番ね・・・だしてあげる・・」
しごかれただけで最高に気持ちよく、ものの10秒もしないで出してしまい
ました・・・
母は上手に出た精子をティッシュでふき取り
「きもちよかった?」
と聞いたので「うん」とうなずくと
「あたしも・・いい?絶対ナイショだからね?わかった?」
「ねぇ?また、してくれる?」
「・・・お父さんが帰ってくるまで・・ね」
それから2年、父が帰ってくるまで関係がありました。
後日、セックスも普通にさせてもらいました。
父が帰ってきたら、ぴったりと関係は終わりました。
どんなに誘ってもダメでした・・・