近親相姦体験告白
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2009/10/22 16:19:36(eQrpOeAa)
続きはないの?
09/10/22 20:03
(zLBKphxa)
体験にまで行ってないので削除してください。
09/10/22 21:59
(xn6cxkeg)
>>3
あなたの決めることではない
09/10/23 06:09
(esyePjo1)
続き書いて~
09/10/23 12:31
(9RRChZzu)
寝返りをして母親にせを向けて居ると
「眠れないの?」
母親が言う、背を向けて黙ったままで居ると
「考えてみたら、可笑しいわよね!もう大きく成った貴方と、ひとつの布団に入ってるのって!ましてや、こんな場所だもんね‥」
母親の言葉を聴きながら、確かに、ここはラブホテルで母親とは云え半裸の女性と同じベッドで寝転がっている‥と考えたら、俺の股間は訳もなく硬く成り始めてしまう。
母親に勃起を悟られまいと更に身体を丸め込む。
「こんな場所だけど、母子だから良いよねぇ、こんなして二人で寝るなんて何時以来だろうねぇ!後ろばかり向いて無いで、母さんの方を向いてよ」
母親は、はしゃぐように布団の中で身体を寄せて来た。
柔らかい乳房が背中にピタリと張り付くと同時に母親の体温が直に感じ、俺の股間は更に熱く勃起をしてしまう。
それに気付かない母親は更に、じゃれつく様に肩口から俺を覗き込むように身体を更に重ねて来た。
肩を引かれ俺が仰向けに成ると、母親が横向きで身体を寄せる。
「父さんより胸板は厚く成ったんじゃ?」
ぴったりと寄り添い、俺の胸を撫でて来る。
「もう良いよ、母さんも少し眠ったら?」
「うん、久しぶりだから貴方を抱っこして眠る、って言っても貴方の方が大きく成ったから、どっちだか分からないけどね」
笑いながら言い母親は片足を俺の足に乗せ肩口に、ぴったりと顔を埋めて来た。
ヤバい‥治まりそうも無いなぁ!
などと考えていると母親の手が無意識だろうか徐々に下に下がって来る。
不味い‥俺の勃起がばれてしまう‥。
下がる母親の手を布団の中で掴んだ。
「ん‥!どうしたの?」
「いっ!いや‥何でもない」
「そう‥」
うぅ~ん!と呻くと顔の位置を再度、動かし、ぴったりと、くっついて来る。
俺は足の位置を少し、ずらそうと動かすと母親の足は俺を追いかけて来る。
母親は掴まれた手を、くるっと振り解くと自由に成った手を更に下ろして来た。
とうとう手は、その辺りに‥母親の手に勃起した物が当たる。
きっと母親も驚いたのだろう一瞬、手がピクッと動くのが分かる。
しかし暫く間を起き再び、そこに軽く触れて来る。
握って来る訳ではなく小指の横が触れる程度。
「もう立派な大人なんだ!」
肩口に顔を埋めたまま母親が言う。
09/10/23 17:43
(TVAM3t6G)
つっ、続きを早く
09/10/23 20:00
(9yXDJvte)
もうちょっと長く書けないのかな?
09/10/24 01:48
(rCJLy2Ro)
ああぁ!続きを~!
09/10/24 05:25
(1Z4nx6z5)
削除済
2009/10/24 09:36:36(*****)
いっきに緊張感に襲われ身体を硬直させてしまう、母親も顔を埋めたまま何度も躊躇う素振りで指先が触れたり離れたり‥母親の手が、すっぽりと被った布団の中で、やがて手のひらで勃起した物を覆うように軽く被さって来る。
横に添い寝るのが母親なのに、しかも母親を相手に激しく勃起してしまってる事に、カッコ悪さを覚えながらも、あまりの気持ち良さに、じっと母親の手先を感じてしまって居た。
布団の中で、ごそごそと動く母親の手‥あっ!入って来る‥。
母親の手がトランスの中に、ゆっくりと入って来て俺の勃起した物に伸びて来た。
母親の指先が俺の物を掴むと静かに愛撫を始める。
「あっ!か‥母さん」緊張しながらも、その気持ち良さに溺れて行く俺。
いつの間にか俺も横を向き向かい合うように母親の愛撫を受けて居た。
母親は俺と視線を合わせる事なく、ただ無言で俺の物に触れて来る、俺は何も手出しも出来ずに、あまりの気持ち良さに耐えているだけ。
「あぁぁ!母さん‥出そう‥」
俺は限界に達してしまい虚ろな声で言う。
母親は黙ったまま窮屈な体制で両手を、そこに添え、強く俺の物を扱いて来る。
「あっ‥!」
俺は短い声を洩らすと、堪らず噴き出してしまう、母親は先端を両手で包む様に俺の噴き出す物を受け止めて居た。
下半身の力が抜けきる様な何とも云えぬ快感が脳天まで突き抜けて行く。
俺の噴き出した物を、そのまま俺の物に塗り付ける様に触れて来る母親。
暫くして母親が
「シャワー浴びて洗っておいで‥」
と言う、俺は情けない声で、うん‥と返事をしてベッドから降りる。半けつ状態で浴室に向かい頭からシャワーを浴びた。
ドアを開けると洗面所で母親は手を洗って居る、キャミソールの裾から決して色っぽいとは言えないが下着が見える。
「ちゃんと洗って綺麗にしたの?」
母親は鏡越しに俺を見ながら言って来る。
バスタオルで頭を拭きながら頷く俺の下半身は母親の半裸姿を見ただけで再び勃起をしてしまって居た。
「あら‥終わったばかりなのに!未だ、こんなになって‥」
俺は素早く濡れた身体を拭くと目の前の母親に抱きついた。
「あっ!ダメョ‥」
抱きしめた母親の身体は柔らかく気持ち良い。
「あぁ‥ちょっと待って母さんもシャワーを浴びたいから、先にお布団に行ってて」
暫くの時間だったが俺には、やたらと長く感じられた。バスタオルを巻いた母親の姿が現れる。
09/10/24 11:22
(5TdsJQjD)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス