妻を亡くした父さん、私も同じく幼い娘を性の対象としている父親です。
お気持ちよく伝わってきます。
私は結婚するずっと以前から小児性愛癖がありました。
ただ大人の女性に対しても普通に興味はありましたので、
妻と結婚するに至り子供を設けました。
もちろん妻に打ち明ける事はなく、
私自身まさか自分の娘に対しては、
性の対象としての目を向けるはずないと思っていたのです。
それまで小児性愛と言っても、
ビデオや書籍で楽しむだけで、
リアルに何か仕出かす事はありませんでした。
良く言えばモラルや理性で抑えていたのでしょうけど、
実際は社会的地位を失う事や、
犯罪者になる事を恐れていただけなのですが。
私が性の対象にしていたのは、
概ね小学1年から6年くらいまでの少女です。
娘が産まれ、初めは単純に親としての愛情しかありませんでした。
当然風呂に入れたりしても、おかしな感情は湧きませんでした。
それが保育園の年長になった頃からです。
少しずつ女らしさと言うのか…
仕草などでそう感じる事が多くなりました。
うちは妻を亡くしたわけではなく、
妻に不倫され逃げられたくちです。
実家を頼れない状況なので、ほぼ完全に娘と二人で過ごす生活です。
そんな中で少しずつ理性が壊れていきました。
もともと私になついていた娘は、
母親がいなくなった事でよりその気持ちを強くしたのだと思います。
常にまとわりつくように触れ合う娘、
性欲を抑えるのが大変でした。
最初はおやすみのキスからでした。
それまでホッペにチュッとしていたのを、
娘が小学生になる少し前から口にし始めました。
私自身初めは恐る恐るでしたが、
舌を入れてみたのです。
娘は驚いた顔をしていました。
それまで味わった事のない感触でしょうから。
娘の口の中、歯茎や歯の裏まで舐め回し、
娘の味を確かめました。
甘い歯みがき粉の香りがしたり、
ほのかに口臭が残っていたり…
それだけで大興奮。
そのあとは娘が脱いだパンツでオナニーをしました。
娘が学校で誰かに言わない限り、
他人に知られる事は無いわけですから、
歯止めは効きませんでした。
「パパと二人だけの秘密」
この言葉に娘が弱いのもわかっていました。
「パパのために…」
「パパが苦しいのを治して…」
こんな言葉で娘を騙し、私は思い付くままの性欲を娘にぶつけてきました。
畜生以下なのはわかっています。
小さな口で精一杯勃起したモノを頬張る娘。
苦しそうな表情にさらに興奮して、
精液を放出します。
「苦しいのが少し楽になったよ…」
私がそう言うと嬉しそうに微笑む娘。
最低ですよね。