近親相姦体験告白

50過ぎの姉弟の情事は見ても美しくはありませんが淫らで濃厚です。

夫が入院中なので家に弟を呼んで午前中からセックスしました。
近所の目があるので不倫相手は家に近寄らせませんが、実の弟なら大丈夫と
いう計算もありましたが、夫婦の寝室でケダモノのような関係を持つと言う
ことに興奮していたのです。

弟はリビングで抱きしめてキスしてくれました。股間に手を導かれるとそこ
はもう固く勃起していました。
私のあそこもまさぐられます。クチュっと音がするほど濡れているのがわか
ったはず。

夢中でお互いの服を脱がせて抱き合いました。まるで若いころに戻ったよう
に情熱的な愛撫でした。押し倒され一気に貫かれました。
フェラもクンニもなしに「ぶち込まれる」という感じの挿入ですが、私はあ
っというまにいってしまいました。

裏返しにされてまた突かれました。大柄な弟に腰を使われると体が浮きそう
になるくらい揺さぶられます。子宮を突き上げられて喘いでいる私に
「姉さんいい？どこが気持ちいい？」と聞きます。
男性はみな恥ずかしいことを女に言わせて興奮するんですね。
「ああ　あそこ・・・・おまんこが気持ちいい」
「ちんぼ大好きなんだ」
「好き！おまんこ好き！ちんぼ好き！！」
私は恥ずかしいことを言わされると興奮してしまいます。

私を追い上げてはいったん離れて別の体位でまた挿入するという弟の手口に
すっかり翻弄されてもうなんだかわからなくなってしまいました。
隣に聞こえたのではないかと思うくらいの喘ぎ声を上げていました。
がんがん突きまくられ、抜いてはしゃぶらされました。自分の愛液でどろど
ろのチンボを咥えてよだれをたらしている姿はもう変態そのものです。

中に一回口に一回射精を受けてこの日は終了しました。

次回、弟夫婦が来ることになりました。
交わった状態のまま弟が義妹に電話したのです。
「恵美子、来週姉さんのとこに一緒に行くよ」
恵美子さんは全て承知しているようでした。
弟は今私とバックで繋がったままでいること、私が何度もいかされて恥ずか
しい言葉を叫んでいたことを話しています。
恥ずかしがる私に電話を代わらせました。
恵美子さんも興奮しているのがわかるちょっとかすれた声でした。

前から弟が私としたがってたことを教えてもらいました。
３Ｐや乱交は刺激的だから是非私にも参加して欲しいと言われ、私は承諾し
ました。

続きは経過報告の方に書きます