近親相姦体験告白

私の住んでいた所の住民は、ほとんどがある会社の従業員でした。
各地区に住んでいる人は、全て家族のような意識を持っていたのです。
親父は兄１人。弟一人、妹一人が同じ会社。
みんな近くに住んでました。
そんな中、旦那ががいなくなったり女房ががいなくなったりしても、
みんなで面倒見てました。
よく親切にしてくれた小母さんは、２人の子供がいました。
上のお兄ちゃんは死んでしまった旦那の子だったけど、下の妹はどうやら違
うらしかったんです。
その妹は僕の１つ上で、遊び仲間で僕はお姉ちゃんと呼んでました。
会社が倒産し、みんなちりじりになったけどたまに親父の昔仲間が来て、あ
の人はどうなったとか
話をしていました。
あの小母ちゃんも母が仲がよかったので、近くの県に住んでいて遊びに来て
ました。
僕がお姉ちゃんと呼んでた女の子はかなり綺麗になってました。
僕が大学生になって、意外と近くの会社に勤めている事がわかり、お酒を飲
むうちに俺の彼女になったんです。
俺にも４つ上の姉ちゃんがいてブスだけど、微妙に彼女と似てるんです。
彼女の戸籍は私生児扱いで父親は載ってないそうです。
こそっと伯父さんに会った時、あのオバサンとヤった事ある？と聞いてみま
した。
「みんなヤったよ。まあ若いのもいたし、、、。」それ以上は聞けなかった
けど伯父、叔父の子だったら
従姉で問題ないけど、親父の子だったら姉ちゃんと言う事になります。
別にはっきりさせるつもりはないです。
俺はブスな実姉に高校生の時欲情して、パンティにいたずらとかしました。
オナニーでもあそこを弄り回すことを想像してヤってました。
彼女も同じ不安を持っていました。彼女と始めてセックスした時、彼女がた
めらう姿に逆にすごく興奮したんです。