私は息子と2人暮らし、息子が小6になった頃、一緒に
お風呂に入るのを嫌がり始めましたが、息子一人じゃ
良く洗えないだろうという理由で強引に一緒に入り続け
ました。あいだをあけるともう一生、一緒にお風呂に入
る事は出来ないだろうと考えたからです。
「ほらタオル貸して洗ってあげるから!」
体の隅々まで綺麗に洗い最後は手でおチンチンの皮をむいて
洗ってあげます。そして石けんの泡を流し
「はい綺麗になったわよ」
時々洗ってる最中、息子のおチンチンが勃起しても
「恥ずかしい事じゃないのよ、立たないと逆に困るのよ」
そして時には
「あら今日はおチンチン立たないわね!どうしたの?」
ってたしなめたりもしました。
そして今、息子は中2になり、諦めたのか気持ちが良いのか
最近は「お風呂そろそろ入ろうかな」って私を誘います。
今までは息子に背中を流して貰う程度でしたが、昨日は
「今日は母さんの体、隅々まで洗ってあげるよ」
「そう嬉しいわ!じゃあ、お願いするわ!」
平静を装いましたが心は叫びたいほどうれしさでいっぱいでした。
腕、背中、胸、つま先まで丁寧に洗い終えると手に石けんを付け
なおし私の敏感な部分を優しく丁寧に洗い始めました。
普通にしていようにも体がビクンビクンと反応してしまいます。
息子の肩にしがみつくと「母さんどうしたの?痛いの?」
「そうじゃないわ、気持ちいいの!」
「あなたのおチンチン洗ってあげると気持ちよくて立つでしょ」
「女は気持ち良いと、あそこヌルヌルしてくるのよ!」
私は泡を洗い流すとあらためて息子の手を導きました。
「ほらヌルヌルしてるでしょ!」
「ほんとうだ、ヌルヌルしてる!母さん気持ち良いんだね!」
そして早々にお風呂を出て、裸のまま2人、寝室に行きました。
布団を敷き、息子を寝かせると初めて息子のおチンチンをくわ
えました。
「母さん、おしっこ出そうだよ!」
「だいじょうぶよ、おしっこは出ないわ」
「あーでもなんか変だよ!」と叫ぶと私の口の中に初めての男の証を
発射しました。
精通である最初の精液は私が飲みたいと考えていましたから、私の
願いが叶った瞬間でした。
そして、もうひとつの願い、息子のおチンチンを私のあそこで受け入
れました。
2回目なのに息子はすぐに絶頂を迎え、私が満足するには到りません
でした。
今日も息子に求められ愛し合いましたがすぐに絶頂を迎えてしまい
ました。
「これから毎日、母さんとしたいよ!」
と言ってくているので若い息子の性欲は、きっと私をいつか満足さ
せてくれると思います。
私は息子をいつでもどんな時でも受け入れるつもりです。
でも彼女が出来たら無理かもしれないけど、それまでは2人で・・・
ああやっぱり息子は誰にもわたせません。