近親相姦体験告白

これは私の経験した家庭崩壊の実話です。

その当時、私は結婚して１２歳になる娘のリエもいた。ある日の金曜日に妻のお兄さんが事故にあったと電話があって私と妻はリエに留守番を頼みすぐに広島に向かいました。


日曜日の昼ぐらいに家に着いたが、リエを呼んでも返事はない。私はリエの部屋に行き「リエ、居ないのか～？入るぞ」っと言うと、「パパ、入っちダメ！」と言ったが入った。そこには地獄のようだった。部屋中に『精液便所、ヘンタイりえ、ユルユルボロマンコ、チンポ大好き女、アナルも開発済』などイヤラシイ言葉が書いてあり、リエは裸で精液まみれだった。私は「リエ！！まさか……、嘘だろ……！」
リエは「……パパ………ご………ごめんなさい……ごめんなさい……」っと泣きながら言いながら立ち上がった。
　　　
立ち上がったリエのアソコからは夥しい量の精液が流れ出していた。警察に被害届を出したが犯人は捕まってません

　　　　　
妻はノイローゼになり遺書を残して失踪しました。

数ヶ月後、リエは妊娠していた。妊娠がわかった頃にはもう下ろせない状態だった。リエは中学生になったばっかりで、女の子の母親になった。


現在、リエは双子を妊娠し今６ヶ月です（父親は私です）。