近親相姦体験告白

１０年以上前の私が１８才高３の頃のことです。母親が数年前に他界しており父(４５才)と二人暮
らしだったのですが、父が「再婚したい人がいる」と言い出しました。
私は「この家にお母さん以外の女性が入るのは許せない」みたいなことを言って拒み続けました。
ある日「私が家事もしてるんだし、結婚してもお父さんと同居して上げる」と言うと父は、「結婚
というのは家事をしてもらうだけじゃないんだよ・・・」てポツリと言いました。私は父が何を望
んでいるのかを感じ、私が父の奥さんになってあげようと考えました。

数日後父が寝室に入った後、私は服を全部脱ぎ父の部屋に入りました。　暗闇の中、父が「どうし
た？」と言いましたが、私は構わずサッと父の布団の中に潜り込みました。
父は私が全裸であることに気付き「おまえ！何？」と声を上げました。

「私がお父さんの奥さんになってあげる！」と言って父に覆い被さり、首に両手を廻しました。
父は私の脇腹に手を当て私をはねのけようとましたが、私は父の首にしがみつき唇を重ね抵抗しま
した。　唇をむさぼり舌を絡ませている内に段々父の手の力が弱くなり、そして私の脇腹から背中
そしてお尻をさすりました。
父のペニスがグングン固く大きくなり私の股間を突き上げてきました。

父は私と入れ替わって上になり、「カナ(私の名)！」と叫んで私のオッパイに顔を埋めました。
父はハァハァ息しながら、口と手でオッパイから脇腹、太腿そして最後にアソコを愛撫しました。
父が結婚したい程好きになった女性に勝ったという充実感と父が私を女として見てくれたことで
私は幸せな気持ちになり、股間に顔を埋めた父の頭を撫でていました。

やがて父がバッと布団をはねのけ立ち上がって部屋の明かりをつけると、私は急に恥ずかしくなっ
て手で胸と股間を押さえました。　父に「手をどけて良く見せて」と言われその通りにすると、
父は私の胸から足先まで視線をはわしながらパジャマと下着を脱ぎ捨てました。　父のペニスがす
っかり固く大きくなりビクンビクンと動いてました。

父はベッドに上がり私のアソコを指で愛撫して濡れているのを確認してから、「入れるよ」と
言いました。「私が奥さんだよ、他の人と結婚するなんてもう言わないでね」と言うと、父は
「もちろんだよ」と言ってペニスを掴みアソコにあてがってグイッと腰を突き出しました。

それまで一人の彼氏としか経験がなかった私は、彼よりずっと大きなペニスが押し込まれズンッと
いう衝撃が子宮から頭のてっぺんまで突き抜けました。　父は汗をしたたらせながら腰を動かし、
最後は真っ赤な顔になって「いくぅ～！いくよぉ～！」とうなりながら私のお腹から胸に精液を　
放出しました。

その日から父は女性とは会わなくなり、私だけを愛してくれました。特に私が学校の制服姿の時が
お気に入りらしく、キッチンで朝食やお弁当を用意している私を見るなり「ムラムラする」と言っ
て後ろから抱きついてスカートを捲って太腿からお尻やアソコを撫で、ブラウスのボタンをはずし
てオッパイを揉んでくることがよくありました。「二人とも遅刻するよ」と言っても父の行為が
止まらず、キッチンに手を付かされて後ろから入れられることもありました。

私が結婚した後も父とは同居しているので、夫が仕事とかで留守の時、今でも週に２回ほど愛し合
っています。