近親相姦体験告白

私は４５歳、姉は４８歳の姉弟です。
私は今、実家の一軒家で一人暮らししています。
１０年前に父が３年前に母が亡くなりました。
先週の金曜日の夜、突然姉が帰ってきました。
話を聞くと、義兄は８年前から女がいて、４歳になる息子迄いるそうです。
姉夫婦には子供がいません。義兄が突然この話を姉にしてきたそうです。
姉は離婚すると言って家をでて帰ってきたそうです。私もバツ１です。
姉は「しばらく家に置いてね。」「良いよいつまででも居ても。決着が着くまで。」そう言って姉が居候することになりました。
日曜日、昼頃起きて茶の間にに行くと、手紙が有り”友達と会ってきます。昼食は冷蔵庫に入ってます。“と書いてありました。
昼食を食べながら何気なく洗濯物を見ていました。
食事も洗濯も掃除もやってもらえてこりゃあ助かるなと思っていると、姉の下着が目に入りました。
濃いピンクと黒のパンティです。
レースが沢山付いた高そうな下着です。
姉に今まで感じなかった女を感じました。
無性に姉の他の下着が見たくなり姉のカバンを見ました。赤、黒、薄い紫、白等レースで透けているいやらしい下着が入っていました。つい、その下着でオナニーしてしまいました。
私の中では、姉は一人の女になっていました。
夕方６時頃、食事の事もあるので姉に「何時ごろ帰ってくるの？」とメールしました。「後３０分位で駅につくよ。」と返信がありました。「じゃあ居酒屋でも行くかい？」「ＯＫ！」と返事が帰ってきたので駅まで迎えに行き居酒屋で少し飲んで帰りました。
風呂の準備をし、姉に先に入ってもらいました。
姉が今履いているパンティを見たかったからです。
姉が風呂に入ってしばらくして、脱衣場に行き姉のパンティの匂いを嗅いでいると、風呂で「ガタン！」と大きな音がしたので私は「どうしたの？大丈夫？」と声をかけました。「チョットお願い。貧血なの。」私はドアを開け中に入りました。姉はうずくまっていました。
姉は「向こうに連れてって」と言うので姉を抱っこし、居間にいきました。

続きはレスに書きます。