工事の予定が繰り上げられ、まだ昼前だと言うのに帰宅することになった。
自分の部屋で、ぼーとテレビを見ていると誰もいないはずの二階から
物音が聞こえてくる、テレビを消し自分の気配もけす。
「ああ~いい、いいのそこもっと突いて」 お袋!?親父は仕事で居ない
はず....。 野郎もしゃべってはいるのだろうが、太く低い声なので、もごも
ごと聞こえてくるだけだった。「はん、はふん、あんあんあんっ」「。。。」
「いやん....抜いちゃ、入れてお願い」「。。。」何やってんだお袋?
「ふぅ~疲れるわ、やってらんないはまったく」姉がぼやきながら帰宅してき
た。俺は姉の元へ走りより「しっ!こっちこっち来てみな」「何よいきなり」
「いいから静かに、何か聞こえねぇか」「.......」「きゃっ、嘘~、お母さ
ん!?」「お袋しかいないだろ、親父が女連れ込むわけないだろ」「そうよね
ぇ~、じゃ相手は誰なのよ」「知るか」「ねぇ外に行くよ」「何で」「だって
私達に知れたとわかったらお母さん...。」「そうかぁ~別に平気じゃねぇ」
「ひどーいそれ」「なぁ覗きにいかねぇか」「だめだよ」「いいじゃん行こう
ぜ」「見つかるよ」「平気だっていこうぜ」ギシっ 「だめだ階段がぼろくて
ばれるな完全に」「だから言ったじゃない」「よしもう一度」「よしなよ」
ギシっギシギシギシ「素足がいけないんだなきっと」俺は部屋に戻り靴下を履
いて再び階段登りに挑戦した。「いく、いく、いっちゃう」「聞こえたろ、ね
ーちゃん」「うん、激しいね、お母さん」「じゃなくて相手が強ぇ~んだよ」
「じゃお父さんじゃないね絶対に」「見たことあんのかよ」「ない」「行く
ぞ」「いま、いくぅ~、って言ってたよもうおわちゃったよきっと」「だよ
な、くそっ」「しっ!まだやってるよ、ほら...」「ほんとだ、凄いすごい、
がんばれ~」「誰にいってんだよ」「あっあっもうだめ、いかさせてお願い」
「そうとうなスケベ野郎だな早くいかせてやれよ」「あんたなに、おこってる
のよ「「いやつい自分のことのように思えて」「ばか、それになにその手、さ
っきからどこ触ってんの」「最近やってねぇ~んだよ」「やってないってさ、
もっと上品に言えないの」「なんて言えばいいんだよ」「えっち?...と
か...?」「同じ、じゃねぇか、下品に言えばおまんこだろ」「もう~変態」
「おまんこのどこが変態なんだよ」「もういいから」「じゃ俺は行くぜ」
「よしなって」「じゃこのままここでおまんこが終わるまで待つのか」
「だからその言い方やめなさいよ」「おまんこか?」「もう~」
俺は天井を見上げながら股間を揉みほぐした。「あんたなに考えてるの」
「なにが?」「その手」「男なら当然でしょ」「親のえっちで感じちゃうん
だ」「感じるよ全然おっけー」「あんたお母さんとしたいの?」「そうじゃな
くてさ、二階でおまんこやってんだぜ、声だって聞こえるし」「ねーちゃんは
何も感じねーのか」「それは少しは」「だろっ、濡れてるんだろ本当はよ」
「濡れるわけな~い!」
口では否定していても、ねーちゃんの脚は開き正面から覗けばパンツ丸見え状
態だ。感じってるのはお袋のおまんこじゃなくて、ねーちゃんのパンスト脚に
だ、仕事がら制服姿のOLなどめったにお目にかかれない俺、だからねーちゃ
んの服装には惹かれる物があったし、昔、ねーちゃんの下着に何度お世話にな
ったことか。ねーちゃんごめんね、今履いているパンティーもしかしたら俺の
精子がこびりついているかも知れない。クロッチに着いたねーちゃんの染み、
ここにねーちゃんのおまんこがあったんだよな、おまんこ舐めるよねーちゃ
ん、舐めておまんこ舐めて、ひろし。そんな妄想で何度クロッチにぶちまけた
ことか、ほんとうにごめんねーちゃん。今度はおまんこ舐めるんじゃなくて、
ねーちゃんにもしゃぶってもらいたいたんだ、ねーちゃんフェラしてくれよ
もう我慢できないんだよ、ちんこしゃぶってくれよねーちゃん。俺がこんなこ
とを考えているなんて思いもしないだろな。
「くぅ~夜抜いてくんべ」「抜く?何を?どこで?」「ねーちゃんには関係ね
ぇよ」「風俗行くんでしょ、あんた、やだぁ、そんな所行ってんだ」「いいじ
ゃん、ねーちゃんの彼氏でもねーし俺は」「彼女がかわいそうね」「うっ
せ!」「ねーちゃんの彼氏さんだって行ってるかもよ」「あの人はそんな所に
は行かないよ」「そうかなぁ~幸せな人ですね姉貴は」「なによその言い方」
「別に」お袋の声がさっきより大きくなり畳に打ち付ける体の音も激しくなっ
てきた。「しっ。」「いいかおまんこいいか」「いいのおまんこいいの」
「いくぞだすぞ」「いっぱいちょうだい」「うぉ~はぁはぁはぁ」「いく、い
ぐぅ、いっちゃう~」「。。。。。。」「いったみたいですね」「ですね」
「はぁ~よかったよかった」「ないがいんだよばかじゃねぇか」「だっていけ
たんでしょ、中地半端ほど辛いものはない」すっかり興奮してしまった俺は、
ねーちゃんが隣にいるって言うのにズボンの上から凄い勢いで扱きながらねー
ちゃんの太ももに触れてしまった。「きゃっ!なにすんのよ」「ごめんつい」
「あんたなに考えてるの」思わず出た言葉が「ねーちゃんのおまんこ舐めた
い」だった。
理性を失っていたのだろう、卑猥な言葉をねーちゃんに浴びせてしまっていた
「実はさ俺、ねーちゃんのパンツやブラでオナニーしてたんだよね、おまんこ
の染みを舐めたりさゴミ箱に捨ててあったパンストでちんこを擦ったり頭の中
で何回ねーちゃんとおまんこしたことか」
「........」
「ねーちゃんよ一回だけでいんだおまんこ舐めさせてくれよ」
「なに言っているかわかっているのあんた」
「わかってるさ、おまんこ舐めたいって言ってるんだよ」
「恥ずかしいからやめてよ」
「恥ずかしいだけなのか」
「それだけじゃないけど」
「たのむ今日だけ一回だけでいいんだ、おまんこ舐めるだけでいんだ」
膝に手をかけ力づくで脚を開かせ
閉じようとする脚の間に顔を突っ込んだ
激しく抵抗するねーちゃんだが男の力に勝るわけもなく
俺の顔はどんどんねーちゃんのおまんこに近づいてゆく
スカートの上からボコボコ殴られるがそんなのは痛くも痒くもない
俺も必死だ。
顔を突っ込みながらパンストをひきちぎり、まだ届かぬまんこに舌を伸ばした
「だめだって、やめて!お願いだから」
「たのむよねーちゃんごめん」
女の匂いがさらに俺を興奮させた
肩を脚に割り込ませパンストを引き裂いた。
吸い付くような太ももに挟まれながら顔をおまんこめがけ突っ込んだ
おしっこが乾いた匂いがつ~んと鼻をついた
パンティーに唾液を染み込ませ舌を這わす
「だめよ、やめてお願い」
「今日だけでいんだたのむ」
「恥ずかしいからだめ」
「恥ずかしいことなんてないよ」
「だめ、恥ずかしい」
「おいしいよねーちゃんのまんこ」
「いやーいわないで、あっ....」
パンティーをおしりに食い込ませクロッチ部分を避ける
ぬるっとした体液がおまんこを保護しているようだった
体液を舐め尽くし割れ目に浸入していく俺の舌
舌先に丸い粒が着く、ティシュのカスだろう俺はそのまま飲んだ
飼い主の手を舐める犬のようにいつまでもねーちゃんのまんこを舐め続けた
気がつけば、ねーちゃんの手は俺の頭をおまんから離れないように押さえ込ん
でいた。
舐めるだけの約束を俺は守った。
ねーちゃんのまんこを舐めながらちんこを擦り
射精した。
射精してしまった俺は我にかえりねーちゃんにあやまった
「ごめんねーちゃん」
「いいよ.....。」
「いいよって?」
「なんでもないよ」
「なんでもないはずないじゃん」
「これで終わらせる気なの?」