近親相姦体験告白

結構昔のことですが　僕の初体験のことを話します、　１１歳ぐらいからあ
そこが立つことを覚えてました　わけがわからなかったのでそのままにほっ
とくことが多かったと思います、うちは母子家庭だったので家も県営のアパ
ートで２ＬＤＫお母さんとは小さいごろから同じ部屋で寝てました　今考え
てみれば変ですが　トイレする時もドアは開けっぱなしの時が多かったで
す、お母さんもぼくも。始まりは１２歳の冬の１２月だったと思います、暖
房はエアコンしかなかったので節約のため寝るときはオフにするので寒くお
母さんとは一緒の布団で寝る時もありました　一年前からあそこが立つ時が
あって夢性も時時あったのでお母さんが洗濯するから　わかっていたと思い
ます　自分からは話せないので恥ずかしかった覚えがあります　その日も寝
る前お母さんがトイレに入ってるのが妙にきになってました　僕は布団のな
かだったので見えなかったのですが　いつもと同じトイレのドアは開けっぱ
なしだとはお母さんのおしっこの音でわかりました、自分のあそこが立って
きたのもわかりました　お母さんに興奮したというより　想像でおしっこの
音に興奮したと思います　トイレから戻ってきたお母さんが今日は寒いから
一緒に寝ようと言って大きめの布団を押し入れから出しました　僕も自分の
布団を畳んで押し入れに直してからお母さんが敷いた大きめの布団に入りま
した　お母さんはすでにお布団の中でしたので　僕が電気を消して布団に入
ろうとした時　お母さんが「和也、チンチン立ってるよ　おしっこしてから
寝なさい」と言ってきました　自分のあそこが立っているのがバレタト思い
ましたが　朝立ち同じようにお母さんが捉えていたと思いほっとし　トイレ
には行きましたが　あまり出ませんでした。　戻って布団に入ってから寝よ
うとしましたが妙に興奮してなかなか眠れなく　お母さんにばれるのも嫌で
寝てるふりをしました　　ことはそれからです、約１５分ぐらいじっとして
いるとお母さんは寝かえりする時に僕のあそこに出が触れてしまいました、
偶然だったと思いますが　僕のあそこはかなり固いところだったので　自分
でもびっくりしました　それからしばらくしてお母さんの手がパンツ越しに
僕のあそこを探っているのがわかりました　お母さんもまさかと思って確か
めようとしたのがわかりました　ちょうど固くなった僕のあそこに手が止ま
ってお母さんの動きが止まりました　それも一瞬ですぐ離れました　僕は心
臓が外に飛び出るぐらいでした　あそこはもちろん爆発寸前でした　僕はど
うしようもなっく低い鼾をかきながら寝たふりをしました　それからしばら
くして　お母さんの手が再び来ました　今度はパンツの中にゆっくり入って
きたのでびっくりしました　僕が寝てると思って確かめに来たと思います
お母さんの手はあったかくとても柔らかい感じでした　僕のパンツの中に入
ってきたお母さんの手は固くなった僕のあそこを指の先っぽて確かめている
のがわかりました　最初はチンチンの真ん中ぐらいを触ってから亀頭の方に
いくのがすごくゆっくりで気持ちよかったです　亀頭のところで止まったお
母さんの手が先っぽの方を撫で撫でし始めたので　我慢できなくなってぐく
っと精液が出てしまいました　僕の頭は真っ白で体も固まったままでした　
お母さんはすべてがわかったらしくゆっくり手を僕のパンツ出して起き上が
り洗面所に行くのがわかりました　夢精もばれているので　お母さんは気に
してないだろうと自分で自分を慰めました　僕のパンツの中は精液で汚れて
いたけど　自分で起き上がって変える勇気はなかったのでずっと寝たふりし
てました　洗面所から帰ってきたお母さが僕の傍に来ているのがわかったの
でじっとしていたら　まだ　お母さんの手が来るのがわかりました　今度は
パンツの中ではなくパンツを脱がしてたので　何が何だかわからなくなりま
した　パンツを脱がしてからわかったのですがお母さんは濡れたタオルで僕
の股間を拭いてくれたあと　ふーと息をしてから自分も布団に入ってきまし
た　何か安心したように思えました
　翌日起きてから僕は恥ずかしくて朝もあまり食べず学校にいきました
　うちはバスとトイレが一緒だったので　お風呂に入っている時お母さんが
隣でトイレしても気にしてなかったのですが　あの事があってからは　すご
く気になり始めました　お母さんの大の時はさすが臭いのでいやだったので
すが　それも好きになるようになりました　お母さんもそれから特に気にす
ることもなく普段とおりだったので　よくちらちらお母さんのお尻を見てた
のを覚えてます　僕も毎日わざとお母さんがお風呂に入っている時トイレに
いくようになって　妙な興奮を覚えるようになったのです　もちろんチンチ
ンも立った状態でおしっこするのが大変だったので　座りおしっこしたら　
お母さんから　「和也　どうした？」と聞かれるようになったけど　「なん
でもない」と答えるしかありませんでした　。
あのことから約１カ月たってからのことです　その日も寒かったので　お母
さんの一緒に寝るようになったのですが　僕は普通でしたが布団にはいって
しばらくして　お母さんの手が　こそっときてパンツの外から僕のあそこを
確かめているのがわかりました　もちろんそれて僕のあそこはいきなり固く
なりました　いきなり立ったので　僕もどうすればいいのか分からなくじっ
としていたら　お母さんが　「寝てないの」聞かれました　はいと言ったら
「和也　夢精してるけど　わかっている」と聞かれました　僕はだた　はい
としか言えず　たまっていたら　お母さんが笑いながら　「正常な男ならみ
んな夢精するから恥ずかしくないよ」って言ってくれたので　嬉しかったの
を覚えてます　ただお母さんの手が僕のあそこに当てたままだったので　息
を荒くしてたら　「ふふ」ってお母さんが笑いながら　僕のパンツの中に手
を入れてきてゆっくり撫でてくれました「これていいの」って言いながら顔
も近づけてきたのでお母さんの息をみみて感じるようになって興奮は頂点に
たっしてすぐ射精してしまいました　恥ずかしかったので　すみませんと言
ったら「ううん　気にしなくていいよ」って濡れたタオルで精液を拭いてく
手間した。
２回目があってからは　僕も恥ずかしいのが消えて　大胆になって　お風呂
入って時でもお母さんがトイレしてたら　首を長くして覗くようになり　お
母さんから笑いながら「アホ」って言われようになりそれが好きでした　お
母さんも嫌がるきも見せてなかったので　お母さんがお風呂に入っている時
僕がおしっこする時も座らなくなりました　ただチンチンが立っているので
おしっこが飛び散るので　「こら」ってよくいわれました　たまにはお母さ
んがお風呂にはいっていると　僕も一緒に入っていい？と聞くとだめって言
われがっかりしたのを覚えてます　だた射精は自分ですることはなく　一緒
に寝ない時でも　周に少なくとも２回はお母さんが自分からきて触れてくれ
るので　満足してました　慣れてくると電気も消さないうちに僕が布団に入
ると　お母さんが来て奥の隣に座ったまま布団の中にパンツの中にお母さん
の手を入れて触ってくれるので　恥ずかしかったです。
それから１年ぐらいたち僕が１３ぐらいになると陰毛が生えてきて　お母さ
んも「大人になるね」って言われたのを覚えてます　僕もエッチのことを知
りはじめ　お母さんのアソコが気になるよになり　お母さんのおしっこの時
は家にいたら必ずって言っていいほど　耳を澄まして音を聞くようになりま
した。
　その日も１３歳の冬で寒いからお母さんが一緒に寝ようねって言ったので
一緒に寝るようになりました　その前の週にお母さんから射精してもらって
から１っ週間ぐらいだったので結構だまってました　お母さんも電気を消し
て布団に入りました　その日はいつもとは違って僕からお母さんに密着して
いきました　何か目的があったわけでもないのですが　後ろからお母さんに
たきつくとあそこがお母さんのお尻の所に当たったのがわかりました　固く
なったチンチンを　そのままどうしようもなく密着していたら　お母さんが
「アホ」っていいながら右手を回してきて　パンツの上から僕のチンチンを
握って自分をお尻に擦ってくれ始めました　僕はだたお母さんのおっぱいを
触りながら　身を任せてました　　しばらくしてからお母さんが手をパンツ
の中に入れ僕のチンチンを出してから　直接お母さんのパンツに当ててくれ
ました　亀頭ををパンツの上で軽く擦るのですごく気持ちよかったです　そ
れから僕のチンチンを握ったお母さんの手が　お母さんのお尻の谷間誘って
いくのがわかりました　お母さんのパンツの上だけど少し窪みがあるだけて
頭は真っ白になってしまいました　我慢できなくなり　出るって言ったらお
母さんが僕のチンチンを思い切り握りました　精液が外に出ることなく　僕
はいってしまったのです、「和也　今日は早いね」って言われ何も言えませ
んでした　いった僕のチンチンは萎えてましたが　お母さんが離さず　亀頭
を撫で撫でしていて　僕はお母さんの背中に顔をつけじっとしていたら　萎
えた僕のチンチンを　お母さんが自分のパンツのお尻の横から入れお尻の谷
間につけ地肌に擦ってくれ始めました　いった後なのであまり感覚がなかっ
たのです　お母さんの手が上下に動くので　お母さんのお尻が湿ったような
感じはありました　暖かい感じもありました　僕も若いのでそうするうちに
チンチンが少し固くなるのがわかりました、次は明日にします