2歳違いの二人兄妹なんです。
20歳でデキ婚した妹は、出産して直ぐに離婚し、子連れの出戻り、実家で両親と暮らしています。
俺は実家から車で2時間程度の所で、21歳から独り暮らしをしているのですが、たまに実家に帰り、モテなぃ君の俺ですから暇あるし、懐いてくれている甥ッコ可愛ぃし、よく運転手役で妹達と出掛けたりしていました。
そんな中、連休に三人で動物園へ行った日の帰り路、3歳になる甥が、俺の部屋に行くんだと駄々こねて、予備の布団くらいあるので妹達は俺の処に宿泊する事になったんです。
甥の父親役を演じてたワケではなぃですが、食事やら済まし、俺と戯れ、遊び疲れた甥を寝かし付けた後
『ぉ兄ぃを相手に何だけど、今日みたぃな感じの家族団欒て雰囲気、何となく憧れてたなぁ…』と言う妹と、少し人生相談みたぃな話になりまして…
【ひいき目かも知れませんが、子持ちとはいえ年頃標準やや細身な身体で、まだマシな容姿の妹…】
その気になれば再婚のクチぐらいあるだろぅ?…て事を話してたら
『この子の事が最優先…良い男いればね…』正直な所、今は彼氏も新しぃ旦那もイラナィ…と言ってた妹なんですが…。
色々とストレスが貯まってたよぅで、話してるうちに
『時々ね、何もかも忘れてしまいたぃと思う事ある…』とシンミリな感じになって、横並びに座ってた俺にイキナリ…
『…ぉ兄ぃ…ちょっとHしよぅか…』。
突拍子もなぃ妹の言葉に驚きましたし、一体何の冗談?と…思考が混乱。
多少嗜める事も言ったのですが、襖開けた隣の部屋で甥が寝てるのに、黙って俺の肩に頭を…薄着の妹に寄り掛かかられて…。
【その日は、甥の着替えは常に持ち歩いてるらしく問題なかったのですが、妹には使い捨ての安物でも買ってやるょと言ったのに、俺の服を借りるからと、ヨレヨレのTシャツに短パン…】
過去、妹のミニスカ制服姿や、キワドィ服装とかに色気を感じ《中身見てぇなぁ…》と思う事くらいありましたが、その程度である意味対象外でしたが…。
俺に保たれ掛かる妹の、改めて見るナマ脚、弛んだTシャツ襟首から胸元谷間が覗け見えて…もぅ何がナンやら…。
どれくらぃ迷想したか分かりませんが、黙って俺に身を預け続ける妹に、堪らず恐る恐る脇に腕を回し、胸に手を…。
…大緊張。まだ疑心暗鬼ちゅうか、戸惑い躊躇いの気持ちはあったのですが、俺の手の甲を被せるよぅに妹が手を置いてきて、つぃ施されるよぅ鷲掴みに揉んでしまい、Tシャツの上からですが勃起してるょな乳首を…コリコリ…と。
艶っぽい吐息を洩らす妹の手が俺の股間に…既に勃起してましたけど。
まだこの時点でも《あぁ~もぅどーすりゃぁエエねん…》みたぃな戸惑いはあったのですが…。
妹は俺の勃起してる♂をスェット越しに少しスリスリしたら、徐ろにスッと立ち上がり、スヤスヤ眠る甥を横目に気遣いながら、俺の目の前で自ら服を脱ぎ、全裸に。
妹のストリップを呆然唖然と見てた俺に目配せし、俺の使ってるベッドに寝転ぶ妹でした。
《もぅ余計な事は考えるな!》と意を決して俺も脱いで、導かれるよぅにベッドへ…。
母乳の出が悪かったらしく、ミルクに頼った妹のオッパィ…豆電球の灯りの下、美乳に思えた。
小さめの乳首、大きくなぃけど形良ぃ張りある乳房。
優しく静かに揉み舐め吸い…片手を股間に…。
腕で顔を隠してM字に脚広げた妹の…帝王切開の傷跡残る下腹、薄毛のVゾーンに舌を這わせていき…。
色白で肌触り良ぃ内股、ほぼ無毛状態で肌と同色のよぅな綺麗なマ〇コ。
…ポッチリ可愛らしぃクリトリス、小さめの肉びら、艶濃ぃ膣穴を…舌と指で。
愛撫の途中、甥の寝返り動作に驚き、顔を上げてしまったんですが
『大丈夫…寝てるょ…大丈夫だょ…ダカラ…もぅ少し…』と小声で言う妹に頭を押し下げられて…。
俺の唾液と、粘るマン汁が滲む膣穴に指1本挿し込み、クリを舐め吸い続け、妹の静かな甘ぃ吐息の中
『…ァ……アッ…ィクッ……ウッ…ィャ……アぅッ…クッ…』
てなカンジで少し腰を浮かした妹の小さな声。
膣穴に挿し込み動かしてた俺の指に、濡れ増しながら軽く収縮するよぅな膣内の感触…。
身体を捻り、横向いて溜息混じりの少し荒い呼吸してた妹。
本当にイッたのかなぁ?…なんて思いながら妹の横に寝転びました。
ぼぉ~…と虚ろなカンジで俺を見つめる妹に、何か目を合わせ辛くて上向いてたら、不意に妹が甥の寝相を確認しよぅとしたのか顔を起し、甥の方を眺め
『…あの子、少々の事では起きたりしないから…』と俺に顔を向け、軽く唇にチュッ!されて…。
俺の身体を愛撫し始め、そしてフェラ…、サレるがまま…金縛りマグロ状態の俺でした。
俺の♂をフェラする妹の姿を見てたら、何か切ないよぅな微妙な気分になり…目を閉じました。
片手で玉々を優しく擦りながらの妹の丁寧な舐め含めフェラ…、メッチャ気持ちよくて早々とイキそぉになって…。
寝てる甥も気になるし、ゴム持ってないし聞くのも何だし、万が一があってはと、挿入無しでイィと本当にそぅ思い
『このまま…出してイィか?』と尋ねたら、妹はクチを離し、俺の胸に軽くキスして跨がってきたんです。
俺は慌てて…ゴム無いよ!…と言ったのですが、妹は
『病気なんかなぃでしょ?』と、俺が黙って頷くと
『大丈夫、着けなくても心配なぃよ』と、マグロ状態の俺の♂を自分の股に導き入れました。
『…ァ.ンッ…』と小さく一声あげる妹の身体の中に俺のナマチンが…情けなぃ話、ナマでセックスするのゎコレが初めての俺。
安全日なんかな?どーなんかな?と思いながらも既に限界寸前の俺、ナマの興奮と、ゆっくり動く妹の絖りつくナマ温かい膣肉、久しぶりの女の感触に即効。
さすがに中出しはマズィと思い、妹に伝えたのですが…。妹は、より深く挿し入れるかのように…グィッ!グィッ!と股間を押し付け…。
もぅ堪らず膣内射精。
俺の♂の脈打ちを感じてるのか『…ンッ…ンッ…』と呻き、俺が完全に果てた頃合いに腰浮かしてテッィシュを取り、自分と俺を拭きながら
『いっぱぃ出てたね』と微笑みながら俺の腕を枕に寝転び、妊娠を心配する俺に
『避妊目的ぢゃなく身体の事で、一年ほど前からOCしてるから大丈夫…多分…』と。
…♂は妊娠中に旦那の無理強いでのH以来で久しぶり。出産、離婚してから、たまにオナニーゎシテたけど…と言う妹。
…甥を可愛がり、幼き頃より性格を知り尽くしてるつもりの俺に、兄とゆーより気の許せる安心な男として、今日の雰囲気も相まって一時の癒し、無性に甘えたぃ気分になって…と。
寄り添いながら、色々そんな話をしてたら『…ぁ…ヒャッ!…』と妹の艶声。
…ん?どぉした?と尋ねたら、
『ナンか…残ってたのが出てきたみたぃ…』と恥ずかしそぅに寄り添う妹。
そんな妹に対し、スケベ心が増殖。
もちろん寝てる甥を気にしながらですが、見られるのを嫌がる妹の股間を無理矢理こじ開け、見られ触られ感じてるよぅな、意外とM気多そぅな妹の姿に、ムラつき再勃起した♂を挿入。
自ら両膝を持ち広げる妹との結合部を眺めながら、新に《妹とHシテんだょな…俺》感慨深げな気分。
静かに喘ぎ悶える妹の、何ともいぇなぃ表情と微かな呻き声、ゆっくり単調に♂を抜き挿ししてる妹のマ〇コから(グチュ!!‥グチャ!!)と鳴る淫らな音に萌え。
ギュゥ~ッ!と妹に抱き付き…射精。
故意か無意識か…♂を締め付けるょうな膣内微動。
余韻とゆーか、虚無感に苛まれながら顔を見つめていたら、妹の目から涙…。
《…悲しぃ虚しぃとかぢゃぁ全然無く、ただ気持ち良さが混み上がってきて…》との事らしぃです。
俺は愛しさが混み上げてきました。
情事に及んでいても何となく意識的に避けてたディープキスを…もぅ躊躇わず、俺の頭に手を添える妹の方が積極的に…舌を絡め吸われ、まだ萎えず挿したままの♂、思わず再始動。
我を忘れて少し激しく腰振りしてしまい《子供が寝てるから音立てなぃで…》と嗜まれましたけど…。
俺の背に手を回した妹の、官能的な吐息を耳元で聞きながら、感極まった♂を奥深く押し込み…3発目の膣内射精。
事の始まりから約2時間、早射ち3発でしたが、充分満足したと言ってくれた妹でした。
その日はソレだけで、甥を一人寝かせてるのも何だからと、交替でシャワーして、川の字で就寝。
翌朝、気マズィ感がある俺とは対照的に、上機嫌で甥に接する妹。
俺と甥が朝食中、鼻歌しながら精液で汚れたシーツを洗濯してました。
長々駄文…スンマセン