近親相姦体験告白

僕は２１歳大学生、父と母の３人暮らし、母は４５歳で週に４日パートに
出ています。父は５２歳で機械メーカーの営業をしていて、今は単身赴任
で東京事務所に勤務しています。

僕は高校生の時の最初の彼女とエッチも経験済み、大学生になってからも
大学で新しい彼女ができてうまくやっています。ただ、僕は大学生になった
頃から近親相姦、特に母子相姦のアダルトＤＶＤを観始めて、母の下着を
片手にＤＶＤを観ながらオナニーをするようになり、このサイトの影響も
あってか母としてみたいという気持ちが沸々と湧いてきて、ついに一昨日
決行してしまいました。

僕は晩ご飯の後、いつものようのパンツとＴシャツ姿でリビングでコーラを
飲んでいて、洗い物を終えた母がリビングにやってきました。母はまだ
入浴前なのでＴシャツとスカートを履いていました。僕が『お母さんも
コーラ飲む？』って聞くと『うん』と言ったので、『僕が持ってくるよ』と
言って僕は台所にコーラを取りに行きました。そこで、母のコーラに
前もって買っておいたガラナエキスを１０滴くらい入れてリビングに戻り母
に手渡しました。一応、ガラナエキスの効果は彼女で実験済みです。

母はコーラを美味しそうに飲んでました。しばらく２人でテレビを観てた
のですが、観た目にはさほどガラナ効いている様子はありませんでした。
ちょうと８時からのテレビ番組が終わった時に、『ねえ、肩揉んであげよう
か？』
って母に言うと、『うん、お願い』って言ったので僕は母にリビングの上に
座布団クッションを敷き母にうつ伏せになるよう言いいました。

僕は母の背中に馬乗りになって肩から背中の順にマッサージをしてあげまし
たが、
その時点でマッサージを始めて僕のチンポはすぐに勃起してしまいました。
それから僕は徐々に下の方に移動してお尻、太もも、ふくらはぎの順で
マッサージをしてあげたのですが、テレビの音にまぎれて、母の息遣いが
少し変わってきたのに気がつきました。

僕はもう一度母の上の方に移動して、また背中をさすってあげました。
その時に思い切って勃起したチンポを母のお尻の間に当てがってみると
一瞬母のお尻がビクッとしたような感じでしたが、僕がそのまま背中を
さすり続けると母のお尻がなんだかムズムズと動いているのに気が付き
ました。そこで僕は腰を動かして勃起したチンポを母のお尻の割れ目に
こすりつけるような動きをすると、母の口から『ううう、』というさっき
までとは違う声を漏れ始めました。僕は、息子相手なのに母も感じてるんだ
とわかりました。さすがにガラナのパワー！

僕はしばらく母のお尻の間にチンポをこすりつけてましたが、母のアソコの
状態が気になって、母の足の方に移動して片足づつ母の太ももを両手で
さすりながら徐々に手をスカートの中の足の付け根の方に移動させてゆき、
ショーツごしに人差し指を母のおまんこに当てると、母がピクッと反応する
のがわかりました。母のショーツのあそこの部分はすでにしっとりと濡れて
いる感じで、僕はもうやるしかないと思いました。

僕は母の両足を少し広げ母の腰に左を押し付け動けないようにして、右手で
母のアソコを今度は集中して刺激すると、『ああ、○○ちゃん、やめて、
何してるの』と抵抗してきましたが、無視して母のおまんこを刺激し続け
ました。すると母も観念したのか、『ああ、ああーん』と明らかに感じて
いる声を漏らし始めました。

僕は母の腰を浮かして母をバックのような態勢にするとスカートをめくって
ショーツを膝のところまで引き下げました。母のおまんこはすでにたっぷり
濡れていてトロトロになっていて、僕は指を挿入にして母のおまんこを刺激
してやりました。その時には母はもうすでに女になっていて感じている声を
出していました。そして、我慢できなくなった僕は、パンツを脱いで母の
おまんこにチンポをバックの態勢で挿入し、母を突きまくってやりました。

ほどなく僕はイきそうになってしまって、ギリギリのところでチンポを抜い
て
母の背中に思いっきり射精してしまいました。

それから僕はぼーっとしている母の背中の精子をティッシュで拭きとって
あげてましたが、母は目を閉じたままボーっとしてて余韻を感じている
様子でした。少ししてようやく母が起き上がり服を直してから僕に『どうし
て
こんなことしたの？』と聞いてきました。『前からお母さんとしてみたかっ
た
んだと』正直に答えると、『このことはお父さんには秘密よ』と言って母は
そのままお風呂へ行きました。僕は自分の部屋へ行き、余韻にひたりながら
オナニーをしてしまいました。

翌日の朝、母は僕にいつもと変わらないふうに接してくれて、怒っている
ような雰囲気はありませんでした。今度はガラナなしで母を襲ってみたいと
思います。