近親相姦体験告白

私は結婚2年目の主婦26歳で旦那は30歳です。
結婚して半年位してから旦那の暴力に悩まされ
最近別居の形を取り、近くに住んでいる弟のとこに
1歳の娘を連れて住むようになりました。
知り合いから安く借りている弟のマンションは2LDKもあって
一人では広すぎるから丁度いいと言って快諾してくれました。

最初のうちはお互い楽しく過ごしていたんですが、
私の方が寂しさを感じるようになって弟を意識するようになってきて
先週の週末に言ってみたんです。
「一緒に寝てもいい？」「えっ？どしたの」
「寂しいし怖いから」と笑ってみたんです。
「じゃあ一緒の部屋に寝ようよ、一緒のベッドではヤバイしさ」と
「どしてヤバイの？」「だってねぇ」と笑ってましたが
次の日には一緒のベッドで眠るようになっていました。
一緒に眠った次の朝、先に起きて朝食の用意をしてると弟が起きてきて
「よく寝てたねぇ」と言うので「久し振りによく眠れた、ありがと」
と答えると「俺あまり寝てない...」「どして？」
「ドキドキして寝れなかった」と照れて言ったんです。
「お姉ちゃんだよ～ドキドキしないでよ」嬉しかったけどそう言いました。

その日は一日中私もドキドキしててボーっとしていました。
夜になって娘を寝かせて、弟が寝てるベッドに入るとクルッと振り返り
私の顔を見て「姉ちゃんってホント綺麗だな」って言ったんです。
嬉しかったけど何も言えずに「今日は眠れそう?」と聞くと
「頑張ってみるよ」と笑ったので「私と一緒に夜更かしする？」
私は弟にキスしました。最初は軽くだったけど、そのうち舌を絡めあい
お互いの唾が溶け合うようなキスに変わっていきました。
長いキスのあと口を離すと「姉ちゃん..寂しいの?」と聞かれ
「軽蔑する?」「全然しないよむしろ嬉しい、こうなりたかったから」
「私も涼としたいよ、住むって決まった時こうなってもいいと思った」
そう言うと私に覆いかぶさり、さっきよりも優しいキスが始まりました。
優しく服を脱がされ、優しい身体への愛撫が続きました。
時々、「痛くない？」とか「気持ちい?」とか聞かれて、
「大丈夫、感じるよ」と答える思いやりのあるセックスは久し振りでした。
夫とは暴力的なセックスばかりだったから...
今までされたこと無い愛撫が続きました。
腋とか足の指、手の指まで舐めてくれて、あそこを舐める時には
顔に跨ってと言われ恥ずかしかったけど、舐められ凄い声が出ていました。
こんなの初めてというくらい濡れて「ジュース美味しいよ」と言われ
恥ずかしいのと罪悪感で身体が熱くなっていました。
もう限界でした..．弟に来て欲しくなって「涼、お姉ちゃんのなかに来て」
向き合う体位で入ってきてくれて、優しく激しく身体を動かして
「好きだよ綺麗だよ気持ちいいよ、姉ちゃんはどう？」
いっぱいいろんな言葉を言ってくれて、私もそれに答えて
「私も好きよ気持ちいいよ逞しいよ、中に出していいからね」
その言葉に何も答えずに弟は私にキスをしながら腰を動かしていました。
暫くして「いきそう」と言ったので「そのままいいよ来て、抜かないで」
いっぱい精液が私の中に出されました。

それから弟とは夫婦同然の生活をしています。