私の初体験の相手は
お兄ちゃんでした。
その日は父も母も旅行に
いっていて、ゆうにぃと
2人きりでした。
ゆうにぃは18さいで
高校3年生でした。
私は14さいで中学2年生
でした。
その日の夜、
私はお風呂に入り
ちょうど体を洗っている
時でした。
いきなりドアが開いたかと
おもったら、そこには
裸のゆうにぃがいました。
私はびっくりして
声もでませんでした。
ゆうにぃは黙って
私のくちにキスをしました
そして、泡だらけの
私の体を優しく撫でました
私はただ恥ずかしくて
抵抗することもなく
ゆうにぃを見つめてました
そして、ゆうにぃは
私に話しました。
ずっとずっとゆうにぃは
私のことがすきだったこと
兄妹だからこんな感情を
もってはいけないのに
抑えきれなかったこと
話しているゆうにぃは
泣いていました。
そして私はそんなゆうにぃ
がすきだったことに
気づきました。
お兄ちゃんとしてではなく
1人の男として
2人の気持ちが同じに
なり、ゆうにぃのキスは
いつしか深くなり
私は徐々に体が火照り
はじめてました。
そしてゆうにぃは
私の小さい胸を優しく
揉みしだき、乳首を
甘噛みしたり吸ったり
してくれました。
そんな私は声を抑える
ことなく、甘い声を
だしていました。
そしてゆうにぃの手は
したに下がっていき
一番敏感な部分に
触れました。
今まで体験したことない
快感が押し寄せました。
そして優しく愛撫し
とろとろでてくる愛液まで
綺麗に舐めとって
くれました。
顔をあげてくちのまわりに
ついていた私の愛液を
舐めとり微笑んだ顔は
とても魅力的で私は
ゆうにぃにお願いしました
『あこの中に入れて?』と
ゆうにぃはまた
優しく微笑みキスを
くれました。
と同時に私の中に
はいって来ました。
甘い痛みと快感に
私は恥じらいを捨てて
ゆうにぃをもとめました。
ゆうにぃも想いを
自身に込めて奥まで
激しく突きました。
そして私は快感が絶頂に達して頭が真っ白に
なりました。
ゆうにぃは私の中からだし
お腹のうえにだしました。
お互いの気持ちも体も
繋がってとても幸せでした
今、私は19さいに
なりました。
相変わらずゆうにぃとは
仲良くしてます。
世間的に許されない
ことだとわかっています。
でも私とゆうにぃは
これからもずっと深く想いあっていきます。