ある日の昼間リビングの方から変な声が聞こえてきました。僕はその日は仕事が普段の曜日だと仕事のはずなんですがその週は先輩との休みの日が変わっていて昼間まで寝ていました。階段を下りて行くと母親らしきブラジャーとパンティが廊下落ちていたので洗濯物を畳むのに落としていたんだと母親に言おうっと思いました。そのブラジャーにパンティは少し暖かくて何で暖かいんだろうっと思いリビングに入ったらすると母親がリビングで素っ裸で乳首には乳首を刺激をするローターを装着しておまんこにはでかいバイブを自分自身の手で出し入れしながら気持ち良くなっていました。リビングに入るなり母親に何やっているのっと聞くとかすれた声で気持ちいい事をやっているのっと言いました。40歳の時以来母親の素っ裸だったので(今は56歳)始めはなかなか興奮する何て出来ませんでしたが母親があんたのおちんちんが生で見たいっと言ってきました。言われましたが母親に見せなくないようなっと思いながらしばらくはそっと何も言わずに母親の素っ裸をずっと見ていました。そうすると母親がちょっとこっちに来てっと言われたので母親のそばに行くとおまんこには出し入れしているデカいバイブから愛液らしき物でテカテカになっていました。それを見て興奮してきて少しおちんちんが勃起しちゃてました。母親がしっかり大きくなちゃてっと言われました。欲しい僕のおちんちんっと聞くと母親がかすれた声で生おちんちん欲しいっと言ってきました。僕はみちゃくちゃ抵抗感がありましたがパンツを脱ぐと母親はすぐさまおちんちんを触ってきて父親のおちんちんより大きくて丈夫そうと言いながら自分自身で出し入れしたデカいバイブを離して僕のおちんちんをしゃぶりついてきました。僕はこのまんま母親を興奮させてやろうっと思い69体位になってしばらく責め続けました。しばらく責め続けていると母親の声からイクって言う声が。僕はイクならばいけばいいよって言うと恥ずかしいからって言ってずっと我慢していたようです。母親に僕も恥ずかしいけど母親に生おちんちん見せてやったんだから見せてくれっと言ったら少し照れ笑いしながら親子だからいいかって言って見せてくれました。彼女とのエッチでイクとこ何てまともに見た事なかったからみちゃくちゃ興味が湧いて来て母親いわく僕のおちんちんからもカウパー汁でテカテカになっていたようです。また、続き書くかわかりませんが…。