近親相姦体験告白

私は短大生。弟は高校１年。
狭い部屋の２段ベッドの上と下で寝ています。
夜中に下でモゾモゾする弟。うんうんきっと、、、だよね。
今度喧嘩したらネタにしてやると、思ってました。
ふと、覗こうという気分になりそうっと、顔を下ろす私。
カーテン引いてるんだけど、エアコン効かないから開けてるんです。
わざわざ足の方から覗きました。うつ伏せでもぞもぞ。
がっかりだよ。（笑
と、言いながら私もオナニーってほどじゃないけど、時々
あそこにいろいろ挟んでました。硬いものをパジャマ五指にクリトリスに
押し付けてこすると、なんかおしっこ漏れる感じ？で、気持いいんです。
ちなみに処女です。高校ではソフト命で、そこらの男には脚の太さと
腕の太さは負けません。
背もかなり高い方です。
でも、最近女らしくなったと評判です。
甘いものが好きで、筋肉が脂肪にかわったせいだと分かっていました。
でも、いい気になってミニスカートなるものを履いてみました。
友人達はは、いいよ、可愛いよって助け合い精神旺盛でした。
私も、意外といいじゃないって思ったけど、弟は、そうとう悪口言うだろう
なって思ってました。
そしたら照れてるじゃないですか。
なんだろう？私の心になんか芽生えました。
多分理由は、多分身近にいる唯一の若い男というだけです。
短大も女だらけの、バイト先も女だらけ。
弟のもぞもぞと、私のこすりこすりが、シンクロしました。
ねえ、と私は弟のもぞもぞに声をかけました。
ビクっと起きた弟。
「どうやってんの？」「なんだよ？」って話から利害が一致。
私は弟のものを握り、弟はこぶしで私のをこする、、、。
は、あ、っ気持いい。。
弟のがビュっとでて終わり。物足りない私はその後一人で、マジックとかで
しちゃって。
そのうち、私だけがこすられるようになりました。
片脚を抱え、延々とこする弟。
もう、ダメだよ、、、あ、あ、ああ。
じわーと拡がって、おしっこ漏らしたんです。
そして、その日は両親が朝から出かけ、２人きり。
出かける気にならなかった。は弟もそうでした。
「ねえ、脱がしていい？」「あ、、ん、恥ずかしい、、」
下半身あらわにして、脚を開いた私。
弟は人差し指で、なぞりました。
くすぐったい、、、。でも指が入ると私は、危険を感じました。
「あ、だめだよ。やばい。」ぐちゅぐちゅ音がして、そして
「いやああ。」やっぱり出ちゃった。
弟は懲りずにタオルで拭くと、やってきます。
もう痛くなってストップ。私はぐったり。
そして、またすぐ今度は両親が旅行。
弟は、コンドームを手にしていました。