私が母と関係を持ったのは19歳の時でした。
それも良くこの掲示板にあるような感じではなく、本当に強姦のようなもの
でした。最初はごく簡単に後先も考えずに今までの思いを込めて母に迫りま
したが、母は激しく抵抗し体格の良い母に圧等される始末でした。
私はいけないこととは思いながら、母を殴り倒し、意識の朦朧としていなが
らも、必死で抵抗する母に馬乗りになり思いを果たしました。
母は、私が幼いときに父とは離婚して母の田舎で祖母と3人で暮らしていま
したが、私が高校2年とときに祖母が亡くなり、それ以来母との2人暮らし
です。家は旧家で昔は良かったようですが、過疎化が進み周辺も殆どが空き
家で、一番近い家に行くにも歩くと30分ほど掛かるような辺鄙場所です。
近くに高校がなく3年間寮で高校生活を送り、就職をしましたが、職があわ
ず数ヶ月で辞めて実家に帰りぶらぶらしていました。
寮にいた頃から、近親相姦に興味を持ち、PCやDVBを借りて毎日のよう
に見ては、母とダブらせながらオナニーに耽っていました。
実家に帰ってからもそのことばかりで頭が一杯になっていました。
妄想のなかの母は私を優しく受け入れ、私の愛撫に悶絶しながらペニスに突
かれながら何度も何度も逝っていました。
でも実際はそうではなく 無理矢理 犯してしまいました。
そんな関係も数年が経ち、夜な夜な 布団に潜り込み母を犯すという繰り返
しが続き、ようやく母にも変化が現れました。
体を硬くして、目をギュット瞑り、顔を苦痛の表情で行為の終わることだけ
を考えているような母でしたが、最近では、ようやく秘部を口と舌で愛撫し
続けると愛液が止め処なく溢れるようになり、時には逝くこともあるように
なりました。そいて数年前のことですが、今までどんなに強要してもしてく
れなかったフェラチオですが、自ら私のペニスを咥えてペニスを優しくしゃ
ぶってくれました。
それ以来 親子という感覚よりもお互いが夫婦というような感覚でいられる
ようになっています。ここまでの関係になるまでに約10年近く掛かりまし
たが、周りの環境もあり、2人で仲良く暮らしています。
最近の楽しみは、畑作業の合間に木陰で立たせながら後ろから突き上げてい
ます。 外での行為は、母も興奮するようで嫌がりながらも、既にあそこは
ビシビショに濡れており逝く時には普段出さないような厭らしい喘ぎ声を上
げながら腰を突き上げてきます。
また畑には淫具が豊富で、なすび、きゅうり(棘に注意)、芋茎
特にこの芋茎は、ネバネバした汁を陰部にこすり付けると強烈にかゆくなり
狂ったようにペニスを欲しがります。こんな日は、畑仕事も程々に終え
1日中行為に耽る時もあります。
母と一生 この田舎で暮らしていつもりです。