翌日、前の日と同じように姉の少し後ろに並ぶ。
電車が到着し、その日は真後ろにつく事ができた。
姉にも気づかれてないようだった。
電車はゆっくりと動きだし、心臓がバクバクと高鳴るのを感じながら、ゆっくりと姉のお尻に手をやる。
初めて触る姉のお尻は少し大きめだが、想像以上に柔らかい。
手の平を返し、明らかにわかるように揉んでみるが、やはり抵抗しない。
フレアのスカートを指でたぐりよせるように持ち上げ、下着の上から姉の大事なところに触れた。
すでにしっとりと湿っている…
下着の脇から指を滑り込ませ、姉の大事なところに指をねじ込む。
姉はビクンとし、息が荒くなってきていた。
いつも見ている姉の大事なところに指をねじ込み、姉も弟とは気づかず感じでいる…
自分も興奮がMAXまで上がってしまい、あの柔らかい胸も触ってみたい衝動にかられ、逆の手をシャツの中に入れ、ブラのずらし、あの巨乳の胸を生で揉みまくっていた。
30分はあっという間に終わり、乗り換えの駅に到着した。
自分は姉に気づかれないように電車を降りていく。
その日は金曜日で、両親は実家の方へ帰るというメールが母から来た。
姉と二人きりで一晩過ごせる…
さっそく姉にメールをして、夜ご飯を一緒に食べる約束をした。
仕事が終わり、待ち合わせ場所には朝と同じ格好の姉が待っていた。
そのまま近くのレストランに入り、軽く食事を済ませた。
「今朝痴漢されてたね」
姉はハッと顔を上げる。
「すごい濡れて、周りにも音が聞こえてたんじゃないかな。」
「なんで…」
姉は驚いた表情で自分を見つめていた。
「だって俺が触ってたからね。弟に何度もいかされてたんだよ」
「嘘…なんであんたがそんなことしてるのよ…」
姉の声が震えている。
「昨日もされてたよね。俺も姉ちゃんの体を触りたかったんだよ。」
姉は今にも泣き出しそうだった。
「家に帰ってから、ゆっくり話そうか」
姉は無言のまま自分について店を出て、帰りの電車に乗り込む。
金曜日の夜ということもあり、朝と同様の混みようだった。
続きはまた夜に書きます…