近親相姦体験告白

ある日、自分のＰＣの調子が悪く、姉のＰＣを勝手に使わせてもらった。

自分の調べ物が終わり、ふと履歴を見てみると、痴漢サイトの履歴があった。
身長は148と小柄だが、胸はEカップ。年は28だが、童顔で可愛い感じ。
藤井隆の奥さんに似てる感じかな。
今までは特にそうゆう対象として見ていなかったが、その日から変わってしまった…

次の日の朝、姉が出勤する少し後に家を出て気づかれないように何人か後ろに並ぶ。
触るつもりだったが、あまりの混みようで姉の後ろに付くことができなかった。

電車は動きだした。
姉の様子がおかしい…
下を向いたまま、体を震わせている。
電車の揺れで、少し隙間ができ、姉の様子を見ることができた。
後ろの男がスカートの中に手を入れ、下着は太股まで下げられている。
前に立つ男はタンクトップの上から手を入れ、あの巨乳を揉んでいる…
乗り換えの駅に着くまでの約３０分間、騒いだり抵抗するどころか、その男たちにされるがまま…
最後は前の男に促されるまま、男のモノを握り、手で精液を受け止めていた。

駅に着いた後、姉はトイレへ向かっていく。
おそらくさっきの精液を洗うためだろうと思い、慌てて後を追った。
「同じ電車だったんだね」姉はドキッとした感じで振り向いた。
「手に何か着いてるよ。飲み物でもこぼした？」
姉は動揺しながら、そうそうと笑って答えていた。
「じゃ、頑張ってね」姉はそそくさと走トイレへ走って行った。

姉は確実にＭだ。

翌日、前日と同じように姉と少し時間をずらして家を出た。

長くなったので、続きはご希望があればまた明日にでも…