中3の夏休み。高校受験を控えた大変な時期だったんですが、頭の中はエッチな事でいっぱいでした。女の体に興味があるんだけど同級生の女子の子供の体には性的な魅力を感じません。街で大人の女性とすれ違うとドキドキするのですが、それ以上何も出来ないし。周りで唯一ママだけが僕の性の対象になる人でした。当時ママは42歳。こっそりママの下着を持ち出してオナニーしたりしてました。淡い色のレースのパンティが大半ですが、中には派手な色やTバックのような面積の小さいものもありました。ママは僕が下着を持ち出して事に気づいてはずです。元に戻さず部屋の引き出しにしまってたパンティがなくなり、ママのタンスに元に戻ってる事もありました。そんな事を繰り返してる内に、ママの裸が見たいと思うようになり。その気持ちが大きく増幅して行きました。中3の夏休み、昼前に外出から帰ってきたママが部屋で着替える所に入っていくと。信じられないような罵声を浴びせられ、僕は気が動転し意地になったようにママにしがみついて胸やお尻を触りました。ママは一瞬驚いてじっとしていましたが、直ぐに僕を突飛ばし近くに脱ぎ捨てた服を投げつけて来ました。自分のやってしまった後悔と訳の分からない苛立ちが混ぜこじゃになり、つい涙を流してしまいました。その場を離れ自分の部屋に戻ると直ぐにママが入って来て、真剣な顔で性教育の事を話をしてくれましたが内容かは忘れました。その話をした上で溜まった欲求を解消する方法としてマスターベーションを教えられ、下半身だけ裸で椅子に座った僕のアソコに、ティッシュを巻きつけて手で射精してくれました。後も先もその一回限りです。いくら頼んでも自分でしなさいと叱られるだけです。こんな経験って僕だけなのかなあ?