近親相姦体験告白

家(うち)にいる時は全員が素っ裸です。家族構成は父親５８歳、母親５５歳、長女３２歳、次女３０歳、俺２８歳、次男２４歳、三女２１歳です。出掛けて帰るなり身に付けている下着や服は玄関で脱ぎ自分自身の部屋やリビングでは全員が素っ裸です。誰か来る時だけは服を着てますが。こないだいつも通り家(うち)に帰ると長女と次女の声がいつも違い興奮しているような声で喘ぎ声が。家(うち)で何かあったんだったのかっと慌ててリビングに入ると二人でレズプレイをやっていました。いつも素っ裸の身体を見ているのにその日はほんと興奮していて仲間に入れて欲しいっと頼むとすぐさま俺のアレを二人してしゃぶってきました。今まで余り意識しなかった長女と次女の身体を見て興奮しました。しゃぶってもらっているとそこへ父親が帰って来たからヤバい感じがしてお互い緊迫感で父親の素顔待ちました。父親がただいまって言った時に珍しいなあ３人して何かあったのかって言われて別に何もないって言うと父親は俺のアレを見て何かやっていただろうって言ってきましたがほんと何もないよなあって言うと父親が嘘つかなくてもいいって言われて俺のアレを見て一目でわかったって言われた。３人でエッチしていただろうって言われた。言われてはっきりっとうん！って言うと年頃何だからしょうがないなあって言ってくれて続きをやればいいじゃないって言われた。…続く。