うちは母子二人暮らし
生活するには困らないから
母は外に働きには出ていない
僕との歳の差は18歳
息子の僕が言うのも変だけど
普通よりは美人で
歳よりかなり若く見え
スタイルもそこそこ
おっぱいは小さいけど(笑)
まるで姉弟みたいな母子です
そんな母は
夜外出をする事が多かった
心配だから一緒に行くよって言っても
すぐ帰るから大丈夫よって
いつも断られてた
確かにいつも1~2時間で帰って来る
いつもコンビニで買い物って訳でも無いみたいだし
彼氏でもできたのかな?って思って 気になり尾行をした
比較的 明るい夜道を歩く母
しばらくすると 少し大きめの公園に入っていく
ここで待ち合わせ?
気付かれないように後に続く
ある程度入った所にあるベンチまで行くと 辺りをうかがうように キョロキョロする母
こんな誰にも見られないような所で待ち合わせ?いけない関係の人なのかな?って思った
でも 違った
辺りに人影が無いのを 確認した母は服を脱いだんだ
それを近くのベンチに置く
遠くの外灯でほのかに明るい公園で 下着姿になった 母
そう
母は露出しに来てたんだ
そんな趣味が母にあるとは
思わなかった
そりゃ服の趣味は若いから
ミニスカや露出の多い服も
結構持ってたけどさ
でも隠れながら見る母のスタイルは
やっぱり悪くはない
おっぱいは小さいから
垂れてないし
お腹も出てない
おしりだって垂れてない
手足は細いし
まぁ全体的なバランスはかなりいいほうだと思った
ただ全体的に小さいけど(笑)
身長は150センチにいってないし
体重も軽い
僕が中学に入った頃には
もう身長は追い越してたしね
そんな事を考えながら
下着姿の母に気付かれないように
観察していた
するとブラに手をかけ外す
やっぱり小さい(笑)
でも綺麗だった
続いてパンツも脱ぐ
薄目のヘアが風に揺れてた気がした
全裸にサンダルの母
母の全裸は見慣れていたけど
隠れているのと場所のせいもあるのか
かなりドキドキしながら
見ていた
下着もベンチに置くと
ゆっくりと歩き出し
ベンチを離れていく
僕はそれに反比例するように
静かにベンチに近付く
そしてベンチの隙間から
母の脱ぎたての下着を取った
まだほのかに母の体温が残っていて
そこから母の残り香も漂う
かなり興奮した
そのままブラとパンツをポケットに入れ
ベンチから少し離れる
母は満足したのか
戻ってきた
そして下着が無くなってるのに気付く
慌てた様子で
回りを探す母
そして数分
諦めて服だけを着た
前ボタンの少し薄目のワンピース
スカート部分は強い風が拭けば捲れる感じ
長さも膝が出るぐらい
まぁノーパンノーブラでも
よほど注意しないとわからないだろうけど
下着は諦めて帰ろうとする母
少し先回りして
道筋にあるコンビニの前で待つ
母が僕に気付く
「どうしたの?こんな時間に、こんな所で?」
微妙な距離を保ったまま
声をかけてくる母
「喉が渇いてさ…なんか飲みたくて来たんだけどお金忘れちゃった(^-^;」
まぁとりあえずの嘘
仕方ないわねって感じで微笑む母
「一本だけよ?」人差し指を立て 振りながら言う母
厳しいんだか甘いんだか解らない
でも微妙な距離感
『ママ?ノーパンノーブラを気付かれないようにだろうけど…
ママの下着は僕が持ってるんだよ』
コンビニで買い物をする
僕が近付くと離れる母
買い物を済ませ
会計をしてる母の後ろ姿に
さっき見た母の全裸姿を重ねる興奮した
コンビニから出て二人並んで歩きながら話す
「ねぇママ?」禁断であろう話題をふり始める僕
『?』それに聞き入り始める母
「さっきね…公園のベンチでこんなの拾ったんだ」
ポケットから母の下着を出す僕
『!!』一瞬で赤くなり固まる母
「見…見たの?」
母の問いに黙って頷く僕
「あっ…あれは…あれはね…ち…違うの…」
慌てる母
「何が違うの?」なんだか面白くなってきた僕
「いや…だ…だからね………軽蔑した?」
もう泣きそうな潤んだ目で僕を見る母
「…微妙(笑)」
「だ…だからね…誰かに…見られたいとか…じゃなくて……えっと…いや…見られたらって…そうじゃなくて…」
もう完全にパニックな母
「ねぇママ?」
「えっ?…な…何?」
「家でね(笑)」
「う…うん…」
うつむいて泣き始めそうな母
そしてそれが面白い僕
家に入る
すると母から口を開く
「だからね…違うの…誤解なの…いや…事実だけど…あっ…違うの…」
まだパニくってる母
「ん~ママ…ワンピここで脱いで(笑)」
玄関とはいえ
明るい場所
躊躇いと動揺が伝わってくる
「脱いで(笑)」
追い討ちをかける僕
「…」
震える指先でボタンを外していく母
ストンって感じで
ワンピースが母の足元に落ちる
玄関で全裸になった母
恥ずかしそうにモジモジしながら
僕の次の言葉を待っている
「軽蔑はしないよ…“僕”のママだしね」
一瞬にして明るくなる母の顔
「今日今から家に居るとき夜は全裸で居てね?昼間はノーパンノーブラ…いいよね?」
そんな僕の無茶な要求
驚きつつもしばらく考え
潤んだ目で僕を見詰め
ゆっくり頷く母
この時まで
母を性的対象として見た事はなかったけど
この時
目の前にいる母は
ただの女にしか見えなかった
「今からママは僕のママで恋人で奴隷だよ?いいよね?」
その言葉に
何も言わず
ただ恍惚な表情で頷く
まっスイッチが入っちゃったんだろうね
母は僕を産んですぐに病気になり
妊娠出来ない体になっていたのを知ってた
全裸の母を抱き締め唇を重ねる
母の身体が全体に熱を帯び
全身が赤くなってた
腰に手を回し
リビングへ
僕はズボンとトランクスを脱ぎ
ソファーに座る
もうはち切れんばかりに
カチカチに熱くなってたチンポをさらけ出した
母は何も言わず
ごく自然に僕のチンポをくわえフェラを始めた
あまり経験がないのか
上手とは言えなかったけど
僕も初めての経験
あっというまに母の口に出した
その量に噎せながらも全部飲み込み微笑む母
それでもまだギンギンのチンポ
母がそのチンポをまたぐようにして挿入(対面座位ってやつですね)
チンポの先がニュルンと
何の抵抗もなく
母に滑り入るとブルブルッと母が痙攣
入っただけで軽くいってしまった母
大きく息を吐き
動き出す母
動く度に痙攣
やはり母子なのか
相性はばっちり
母の中は熱く
とっても気持ち良かった
二度目の射精
もちろん中だし
それと同時に母はえびぞり
大きく果てた
数回波のような痙攣を繰り返した後
その体を僕にあすげ
大きく深呼吸を繰り返してた
大分落ち着いたあと
久々に母と一緒にシャワーを浴び
同じベットに入り寝た
もちろん二人とも全裸で
なんだか心地好い疲れで
あっというまに寝落ち
腕に母の頭の重さを感じながら寝た
…翌朝…
「ほら、起きなさい!朝ご飯出来てるわよ」
いつもの母の定番の台詞と声
普段通りの服装の母
ダイニングに座り
向かい合わせで食事をとる
うちの定番のメニュー
そこにいる母は母で
昨夜何事も無かったかのように
いつもの朝
『……夢?……』
寝起きの頭では判断が落ちている
かと言って聞くのも躊躇われる
朝食も済み
もう一度
あれが夢だった可能性を考えてた
朝起きた時
ちゃんとトランクスを履いていたし…
いつもトランクス一枚で寝てる僕の定番
やっぱり夢なのかなぁ…
そんなソファーに座る僕の目の前を母が横切る
そんな母をじっと見ていると
「ん?なに?」何時もより優しげな微笑みで言う
「あっいや何でもないよ…」僕はあれは夢だったんだと思い始めると
「ん?あ~大丈夫よ、ちゃんと約束通りだからね」
照れ笑いしながら
ゆっくりスカートを捲り上げていく
そこにはパンツを履いてない母の股関薄目のヘアが僕を誘うように生えていた
手招きをし
そっと抱き締めキスをする
「家事を済ませてからゆっくりね(//∇//)」
あれから数年経ち
今では僕も成人になり
母も四十寸前
それでも僕と同じくらいの年齢にしか見えない母
母であり妻であり愛奴である可愛い女
今でも仲好くしています
長々と駄文でしたが
ここまで読んでいただきありがとうございます