男が出来て家を出て行った母が、学校から近いとこに住み始めました。
田舎だからここらしかないんだろうけど、しょっちゅう来いって煩いんで
す。俺に記憶があるだけでも3回目。
厭きたら帰ってくるよとあいかわらず親父は毎晩酒飲みに行ってます。
相手は大体夜遅いらしく、時々夕食を食ってました。
家はばあちゃんがなんでもやってるから、別に困ってないけど「苦労させて
ごめんね。」と泣いてました。
いかにも、好きそうながっちりした体格の男です。
毎晩、ヤられて悦んでいると思うと腹が立ちました。
俺が言うのもなんですが、チビで幼い感じの母です。
しばらく行かなかったら、しつこくメールが来て、ヤらせてくれたらイイよ
って返しました。しばらくして、「来て。」とだけ書いたメールが来たんで
す。
まあ冗談かなって思って少しは期待して行ったら、今日は10時ごろまで帰
って来ないからと言いました。
ひたすら腰を動かして、フェラしてもらって、また、の繰り返しで
3回しました。
良かったけど、ずっと、アンアン、悶えていて口を押えるのにこっちが疲れ
ました。
何度かヤった後、父から母が帰ってくると告げられました。
父に酒を控えるよう真顔で言いました。