私が叔母と関係を持ったのは18の時で叔母は37である。
叔母は見た目は大学生と言っても納得できるくらいロリが入ってる。
服装から見ても確かに37には見えない。
体格はポチャである。
しかし、未だに独身である。
私が叔母とセックスを始めたきっかけは
私が両親とケンカをして叔母に相談にのってもらった時である。
叔母の家で話を聞いてもらい私は泣きながら叔母に抱きついていた。
そして泣き止んだとき叔母の胸の感触や匂いに私は勃起してしまった。
私は慌てたが勃起したチンポが叔母の太ももに当たっていて言い逃れできなかった。
私は涙目でごめんなさいッて言うと
「叔母は私で勃起したの?」ッて聞いてきたので
うん…と答えると。
私を立たせてズボンを脱がした。
私のチンポが露わになり我慢汁が垂れていた。
叔母は「私で良ければ使っていいよ?若い子は性欲でストレス発散できるから。」
叔母は手でしごきながら先を舐めていた。
私がイキそうだよッて言うと叔母はくわえた状態で、すごいピストンで頭を動かして
喉の奥に射精した。
叔母は全て飲んでくれてお掃除フェラまでしてくれた。
しかし私のは全く萎えないので叔母がセックスしてくれるそうだ。
その時気づいたのが叔母がお漏らしをしていた。
フェラをしていて自分でいじってたらイク時に出てしまったようだ。
私はおしっこは好きなので、叔母をおしっこの水溜まりに寝かせ私はおしっこまみれのアソコを舐めた。
叔母は服を着てたので服はビショビショになり、かなりエロい。
そうして私は叔母をイかせると叔母は潮吹いて悦んでた。
もちろん、叔母には生で挿入。
お互いにおしっこまみれになりながら正常位で突きまくったりバックでパンパン音を鳴らしながらハメた。
私達は大きな喘ぎ声を上げながら、一緒にイッた。
私はさらに叔母さんにおしっこをかけて、
もう一度中だしをした。
今ではお互いにおしっこまみれでセックスしないと感じない変態になってしまったが、お漏らしセックスは気持ちいいです。