近親相姦体験告白

保険外交員の伯母が研修で、大阪に出張してきた際、週末だったのでついで
に俺の家に寄ることになった。私は20代だが熟女好き。ワンルームの部屋に
たまに熟女のホテトルを呼んで性欲を満たしていて、チャンスがあれば伯母
にもと考えていた。外で酒を飲み、一緒に帰宅。伯母はすぐにテレビの横に
置いておいたDVDを見つけ、｢これエッチなのでしょ｣と再生した。40-50代の
熟女3人分の入った無修正DVDを見ながら、「すごい、丸見えじゃない。こん
な歳の人見て興奮するの?」と言うので、「この汚いマンコが興奮するんだ
よ。俺もう立ってるよ。」とパンツを下ろし勃起を見せ付けた。じっと見つ
めながら固まっている伯母の手をとってチンポを握らすと、ゆっくり手を上
下しだした。伯母の頭を抑え「口でしてよ」と言うと、ゆっくりフェラをは
じめた。頭を抑えたまま徐々に出し入れを早め、無言のまま口内に射精する
と、「んぐっ、んん、」と言いながら全部飲み込み、「いきなり出すから飲
み込んじゃったよ」と、伯母はそのままシャワーを浴びに。一旦は別々に布
団に入ったが、興奮が収まらず、伯母の股間をまさぐると、「そこはダメだ
よ。伯母さんのなんかダメだよ。」と抵抗したが、無理やりパンツの中へ手
を入れ、マンコを触った。はじめは硬く閉じていた足もだんだん力が抜け、
クリを早く触ると、息遣いが荒くなり、「ああ、もうダメ、やだ、変にな
る」と、明らかにいきそうになっているのが分かった。少し間隔をあけ、何
度もじらすようにしていると、「そんなに意地悪しないで、続けて触って
よ。」と、とうとう伯母から催促した。パンツを脱がせようとすると、自分
から尻を浮かせ、指マンすると「あぁ、　　あぁ、　あっ、あっ、　やだ、
もういきそう、」と喘ぎが大きくなった。足を大きく拡げ、マンコを思いっ
きり吸いながら舐めると、「あぁ、いくいくっ、　あ、やだ、いく、　いっ
くーん、　あぁぁぁ」と足を突っ張り大きく仰け反った。私もパンツを脱ぎ
挿入しようとすると、「ええっ、入れるの?　絶対に内緒だよ。」と。伯母の
マンコは緩く、すぐに根元まで入り、その状態で奥をゆっくり突き続ける
と、またすぐに、「やだ、また、　またいくっ、　あぁ、あぁ、いくいく
っ、　いぐーーーっ、」と私の肩をぐっと掴み、体を硬くしたかと思うと、
ビクビクッと、身を震わせた。1回出していて、酒も飲んでいたので、30分近
く挿入を続けると、伯母は3-4回続けていっていた。徐々に速度を速め、奥を
突き上げ「おばさん俺もいくよ。マンコに出すよ。」、「おばさんもまたい
く、　いって、出していいから、　あぁ、いくいくっ、　いっくーー
ん、」、同時に私も中出しした。伯母はぐったりして、「すごいね、こんな
にされておばさんもうクタクタ」と言いながら寝てしまった。朝まであと2回
した。朝食の準備をした伯母に起こされ、「ご飯食べたら帰るね。」と言っ
ていたが、食事をし終え押し倒し、またSEXへ。結局、仮眠を取りながら、3-
4回SEXすると、夕方になってしまい。その日（土曜日）も泊まることに。伯
父に電話するときも挿入したままだった。夜、「伯母さん、アナルしたこと
ある?　入れさせて。」と頼み込むと、「そんな汚いとこ、それにそんなに大
きいの入んないよ」と言いながらも、尻を突き出させ、ゆっくり入れ込ん
だ。「痛っ、」、「大丈夫?」、「痛いけど、ゆっくりだったら大丈夫か
も。」と、アナルは根元まで飲み込んだ。だんだんスピードを上げ、そのま
ま射精。結局その夜は、マンコとアナルにあわせて4回射精。次の朝も、1回
し、伯母はシャワーを浴びて服を着た。玄関に向かう伯母の尻を見て、また
興奮し、玄関でパンツを脱がせ、立ちバックで挿入。入れたままベッドまで
連れ戻し、本格的なSEXに。結局その後ももう1回し、午後になってしまい、
マンコに精子が入ったまま、グッタリした状態で伯母は帰っていった。
家に着いた伯母から夜中に電話があり、「絶対に内緒だよ。それにしてもす
ごい性欲だね。おばさん、マンコもお尻もヒリヒリしてて、なんかまたした
くなっちゃうよ。」なんて言ったいたので、「そのまま便所に行って、オナ
ニーしてごらん」と言うと、もう恥ずかしがることもなくオナニーでいって
いた。9月の連休には実家へ帰るので、近くに住む伯母のマンコをまたいじめ
る予定です。