近親相姦体験告白

私は息子を置いて出て行ったダメな母親でした。でも、もう我慢できなかっ
た状況は息子も知っております。家に帰ってこないどころか、女を作りそれ
をとがめもしない夫の両親。それどころか「あなたがしっかりしないから、
浮気されるのよ。そのうち別れるから大丈夫よ。」と言うバカな姑女。口う
るさく私をののしり、商売の手伝いをさせ、私が言い返すと誰彼となく「ウ
チのヨメは私にこんな事を言うのよ。」と同情を誘うように言うのです。私
の親は息子の為我慢しなさいの一点張り。夫も優しいところはあったのです
が、周りがこんなに甘やかしては調子にのるばかりでした。また女を作った
のをきっかけに家を出ました。相談に乗ってくれてた友人のところにしばら
く居て、私の両親もやっと本気とわかってくれ実家に戻りました。当時息子
は転校したくなかった事と、息子に対しては甘い舅、姑だったのでさしたる
不満もなく向こうに残りました。しばらくすると私も、戻ろうかと悩みまし
たが、一度気持ちがきれてしまうとやっぱり戻りたくないと思ってしまうも
の。意思を通しまあ慰謝料などは妥協して早い決着をすすめました。私も無
職ではいられないので、友人の勤めているショップでアルバイトしていたの
ですが、チェーンショップでさして入ってくるお金は変わらないのですが、
店長にすすめられ有給もあるし、社員として勤める事にしました。電車に乗
って一時間足らずなので息子はちょくちょく遊びに来ました。昔からよく遊
びに来ていたので本人も全く抵抗がなかったようです。息子も中学３年にな
り、それほど母親を恋しがる年でもなかったようです。ただ、家に来るたび
私が若く綺麗になったと褒めるのです。接客で服やアクセサリーを売る仕事
でそれなりの化粧やお洒落もしないといけません。でも、いつもいらいら怒
っていた私が穏やかになった事。少し太ったせいもあるかも知れません。私
は今までしたくても出来なかった事を始めました。それは旅行でした。友人
と見知らぬ土地を訪れ温泉に入る。それだけのことですが、次はどこに行こ
うかと考えるだけでも楽しいものです。
　ある夜の事です。息子が泊まりに来て、寝ながらあれこれ話をしていまし
た。まあ昔からの母子のレクレーションみたいなものですが、くすぐりあ
い、プロレスの技の真似のような事をしていた私達。胸を揉むぐらいはなん
とも思わないのですが、息子が私の脚の間に手をいれてきたのです。「あ、
ちょっと、だめよ。」引きつり笑いしながらもがく私。「本当に大声出す
よ！」とたしなめるとやめました。
懲りない息子はしばらくすると、またやってきて。「私と変な事したい
の？」と聞くと黙ってうなづきました。結局妥協してパジャマを脱ぎパンテ
ィごしに触らせました。「これ以上は絶対ダメよ。」何度も言い聞かせた
私。そっと脚を開き、這い回る指。はっきりとわかるほど濡れてしまいま
す。「はい終わり！」もう変になりそうでした。
来るたびにこんな事をされては、私もたまりません。もう、やめさせようか
と悩みました。でも、むしろもっと、、、と思うようになってしまい一人で
顔を赤らめていた私です。勿論母と子でこんな事はいけないとわかっていま
す。でも、もう下半身が熱くなってどうしようもない気持ちになりました。
　なにかきっかけが必要。そう考えた私です。息子は私のそこを触り、私の
手で出すだけで満足してるようでした。要は女性器への興味、それを満たす
のに私の身体を使ってるに過ぎなかったのです。じゃあ私はどうしてくれる
の？その事への怒りもあったかも。
　そのきっかけが旅行でした。息子は勿論嫌がりました。なんで母親と旅行
なんか行かなきゃいけないんだと。渋る息子に「一緒にいけば、全部脱いで
ももいいのに。」と耳打ち。そしてある土曜日午後一時ごろ、北へ向かう新
幹線。お客はまばらでした。乗ってしばらくするとお弁当を食べ私はうとう
と。突然２人座席の窓側に座っていた息子が代れと言うのです。私はベージ
ュのスラックスでした。窓側に移ると息子が手を伸ばしてきました。あわて
て息子が着ていたジャンパーを腰から脚にかけました。後ろは年配の夫婦、
静かで寝ているようでした。前の座席は若い女性客。脚を閉じしばらく耐え
ていた私。息子はファスナーを下ろすのです。膝近くまで脱がされました。
夜中やっているように、指先で強くこすってきます。思わず身をくねらす
私。ハンカチを口に咥えます。そしてトイレで人が通り過ぎるたびに身を固
くしてじっとしてました。到着のアナウンスが流れ、開放された私はもう、
顔が真っ赤でなみだ目。ここからバスで向かいました。４０分ほどですがﾊﾞｽ
はけっこうお客でいっぱい。けっこう寒い車内。濡れたあそこが冷い、、。
ホテルには４時ごろ着きました。綺麗な広いお庭があり、浴衣でお散歩で
す。でも私はそわそわ。何故なら下着を着けてなかったのです。代えの下着
は持ってました。部屋に入ってすぐ、息子の弄られました。「こうなってる
んだ。」息子はあらわになった私のそこを、嬉しそうに弄ったのです。もう
おかしくなりそう。せっかく来たのにまずはお風呂でしょと説得しました。
しかし、替えの下着は一枚。迂闊でした。生地は厚手の浴衣だしそのまま着
ました。ブラもなしです。大浴場はわりかし近いからと思って。そしたら息
子が庭にひっぱって行くではないですか。散歩用の下駄をはいて出ました。
息子は木陰を物色。ああやっぱり、景色見物どころではなくなりました。ま
あぼつぼつとお年寄りのかたまりがいました。大きな池の噴水の向こう側は
道がせまく誰もいない。たったまま前をはだけ、まるで痴漢されてるみた
い。私がすぐしゃがんじゃうので、息子もあきらめました。お風呂を上がる
と夕食はバイキングです。団体が居たのでかなり込んでました。私は少しﾋﾞｰ
ﾙを飲み眠くなってました。寝れないよね。そう思うと新しい下着を汚しそ
う。お布団が敷いてあり、そのまま上に寝ました。テレビをつけてぼうっと
見てると、＠また汗をかいたシャワーを浴びた息子が出てきました。
パンツ一つで私によってくると、帯をとり浴衣をはだけさせ、下着を脱がし
ました。胸をまさぐりなあがら、指であそこをかきまわす息子。もういい、
遠慮なく私も悶えました。でも口にはタオル。そして、私が渡したコンド－
ムをつけた息子が入ってきました。指２本より少し太いぐらいのものです
が、私はどうしようもない気持ちになり、腰を息子の動きにあわせ押し付け
ました。気持ちいい？」「うん。」「私も、、」息子が出す時、はっきりと
ペニスが脈打つのを感じました。そのまましばらく抱き合ってました。また
勃起してきた息子。そう今日は何回でも勃起して欲しいと思った私でした。