長文になりますが書かせていただきます。
妹の麻衣子(23)は俺の彼女と仲が良く、俺がいなくても2人で出掛けたりしていた。
しかしある日妹と彼女がケンカをしたらしく、彼女から「別れよう…」と言われた。家族とうまくいかなくなってしまったため先はないだろうと彼女はそれっきり音信不通で4年の交際が呆気なく終わってしまった。
妹はケンカ直後は俺に謝るどころか「あんな女はやめたほうがいい。」との一点張り。
しかし麻衣子はしばらくたつとさすがに罪悪感が出たのか謝ってきた。俺はもうどうすることも出来ないので仕方ないと諦めていた。
俺は彼女と別れてから、時折自分で性欲処理をしていた。
すると部屋に足音が近づいてきたので万が一のために慌ててパンツを履いた。
すると部屋のドアが開き麻衣子が顔を出した。(逆も然りだがうちは元々ノックをする習慣がない)
「ご飯だよ。」
…危なかった。もう一歩遅れていたらちんこ丸出しだった。と思いながら平静を装っていた。しかし妹がテレビの方にふと視線を移した。
…しまった。パンツは履いたがテレビを消すorAVを消すのを忘れていた。
麻衣子はまた俺に視線を戻した。そして下半身をチラ見。あぐらをかいていたがパンツ1枚なのでたぶん勃起はばれた…
「ズボン履いてね…」
俺は憂鬱になりながら食事に行った。食事中も麻衣子との会話はなく、気まずかった。
食事を終えて部屋に戻ったがオナを再開する気にはならなかった…
しばらくするてまた足音が近づいてきた。
するとまた麻衣子が顔を出した。
そして麻衣子は部屋に入ってきたが何も言わなかった。
俺が耐えきれなくなり『バカにしにきたのか?(笑)AVみて勃起してキモいって(笑)』
すると麻衣子が「まぁたしかにAV見てるのとかキモいけど(笑)…」と言った。
『キモくても仕方ない(笑)』
「だよね…」
と言ったきり麻衣子はまた無言になった。
そして特別暑いわけではないのにTシャツを脱いだ。中にはキャミを着ていたが、肩はがっつり出ているし胸元もちょっと際どかった。
そして俺の隣でテレビを見ていた。
自分の部屋にもテレビはあるのに何がしたいんだろう?俺は麻衣子の行動は理解できなかったが特別追い出す理由もないので放っておいた。
そしてふと麻衣子を見ると、元々胸元が揺るめのキャミが若干前傾姿勢のためか、胸の谷間が見えていた。妹の身体だとは思いながらもさっきの不完全燃焼のせいもあり何回かチラ見してしまった。
すると麻衣子は体育座りで膝を抱えて座り直した。さっきより胸元がざっくりと開き、谷間はおろか黄色のブラが見えた。
俺はテレビより不覚にも妹のおっぱいに釘付けになってしまった。
するとさすがに麻衣子が視線に気付いたのか、「キモい」と一言…
しかし隠すわけでもなくずっと同じ体勢。
俺はまたチラ見。すると麻衣子が「あんまり見ないでよ(笑)」と俺の股間をわしゃわしゃと2、3回掴んで離した。
俺はあまりの出来事にしばし固まった。しかし妹は意外と平気そうなので俺はまた麻衣子の胸を見ていた。今度は明らかに見ているのがわかっているだろうに、麻衣子は絶対にこっちを向かない。そしてたいしておもしろくもないテレビなのに、笑ったりしている(たぶんわざと。)
妹とはそれなりに仲が良いのでこんな微妙な空気は初めてだった。
麻衣子がわざとらしく大袈裟に肩を揺らして笑っているため、決して大きいわけではないが胸がプルプルと揺れていた。
俺はムラムラしてきてしまい、怒られるのを覚悟で妹の胸に手を伸ばした。どうせならと服のうえからでなくキャミの中を目がけて一気に手を入れた。手のひらが柔らかい感触でいっぱいになった。
麻衣子は一瞬固まったが何事もなかったかのようにテレビを見ている。
なんだこれ?!いったいどうした?!とは思いながらも胸を揉んだ。
相変わらず麻衣子は俺の存在がないかのようにテレビを見ていた。
俺はブラに指を滑り込ませた。柔らかいおっぱいを押し退けながら指を進めた。ふにゃ。っと中指の先に乳首があたった。俺は遠慮なく乳首をつまんだ。最初はふにゃふにゃしていた乳首がどんどん硬くなってきた。
麻衣子はいつの間にか笑うこともしなくなり、鼻から深く息が抜けていた。
俺は麻衣子のブラのホックを外した。そしてブラをずらして後ろから両手で胸を揉んだ。
彼女とは対して身長も体重も変わらないのに胸は彼女より一回り大きい。彼女がBcupしかなかったのでちょっと物足りなかったが、麻衣子は手の平いっぱいに柔らかい感触だった。ブラを見てみると70Dだった。俺がしばらく揉んでいると麻衣子の手が後ろに伸びてきた。すると俺のちんこをきゅっと握った。
俺はすでにびんびんだった。麻衣子もしばらくズボンの上から触っていたが、後ろ手で触りにくかったのか、俺と向き合うように座り直した。
そして「ごめんね…これで許して…」と俺のズボンに手を掛けた。俺は麻衣子が脱がしやすいように身体を動かした。
そして麻衣子はキャミを脱ぎ、俺にすでにずらされていたブラも外した。
麻衣子のおっぱいを正面から見るとやはり彼女から比べるとでかかった。胸がでかいのに乳首は彼女より小さいせいかややアンバランスに見えた。ちょっと色は濃いが乳輪と乳首が小さいせいか対して気にならずなかなかの美乳だった。
「おっぱい触っていいよ。」
散々触りましたが(笑)と思いながらもお言葉に甘え、乳首をコリコリ。すると麻衣子がよつんばいになり俺のちんこを上下にしごきだした。
まさか実の妹とエロいことをするなんて考えていなかったのですごく興奮した。
気持ち良かったのだが簡単にはいきたくなかったので我慢していると、
麻衣子が「いけない?」と言ってきた。
俺は『さすがに手だけじゃね…自分ですれば別だけど。』と言うと「やっぱりそっか…」と言い麻衣子は悩みだした。
そして麻衣子が「ふー」と大きく息を吐くと、考えが変わらないうちになのか、素早く俺の股間に顔をよせ一気に口に頬張った。
温かい。気持ちいい。
麻衣子は俺のちんこを包み込むように舐めまわしてくれた。そして顔を上下に動かした。おっぱいを揺らしながら、ヨダレをいっぱい蓄めてしてくれてるのか、じゅるじゅる音がしていた。俺はまだ3人の女しか知らないのだが1番うまい気がした。
麻衣子が何回かくわえ直す時に滴れたのかいつの間にかヨダレが玉袋の方にまで滴れ流れていた。
またいきそうになったが、まだまだ楽しみたいためひたすら我慢。
すると麻衣子が急に口を離し、「まだいけない?」と聞いてきた。
俺は『俺、遅漏らしくて遅いんだよね…口でいかせてもらうときは彼女にも30分くらいはしてもらってたから…』と言った。
(本当は彼女は遅漏は疲れるからと嫌がり口ではあまりしてくれなかった)
「そんなにか…太いから疲れる…」とボソッと麻衣子が言った。
『ん?なに?』
聞こえてはいたが嬉しかったので聞き返した。(笑)
すると「長さは普通だけど太いから口が疲れる…」と言われた。
俺はその言葉に興奮し、限界を突破しそうなくらいギンギンに!
麻衣子は再度口に含んだが、「さっきよりでかくなってるΣ( ̄□ ̄;)」と言い口を離した。
麻衣子は手でちんこを上下にしごいてくれてはいるが口はしてくれなくなってしまった。
しばらく手でしごいていたが「手じゃダメなんだよね?」と聞いてきた。
『口のほうが良いな…』と答えると「口は疲れちゃった…」と言った。
思い切って『じゃあ中に入っていい?』と聞くが「中はダメ」と速答。
『だよね…』さすがにダメか…とがっくりしながらとりあえず乳首を舐めた。
すると麻衣子は我慢しているのか口をがっちり閉じ、耐えていた。しかしさらに乳首を舐めまわすと、声は我慢しているが、フーフーと牛のような鼻息で鼻から吐息を逃がしていた。
俺はそのまま麻衣子をベッドに寝かせ、乳首を舐めながらショーパンに手を掛けた。
麻衣子は俺の手を掴み阻止するが、乳首を激しく舐めると身を捩り、手から力が抜けていった。
俺はショーパンとパンツを脱がせようとした。
麻衣子は一応ショーパンを押さえようとはするがケツが不自然にあがっていた。ケツ側から脱がせにかかるとあっさりと脱がせられた。
麻衣子は特別濃いわけではないのだろうが味のりを乗せたような四角形の毛の生え方をしていた。彼女が逆三角形で薄めだったので、濃く感じた。
俺は麻衣子のマンコに指を這わせた。ヌルッ…すぐにでも入れてしまうくらい濡れていた。
俺は指を入れ、彼女が好きだったポイントを突いてみた。しかしあまり反応がない。
作戦をかえてクリを刺激しながら、指を出し入れしてみると、また牛のようにフーフー言い出した。
俺は我慢できずに麻衣子のマンコにちんこを擦り付けた。亀頭はすぐにヌルヌルになりいつでも入れる状況だった。
麻衣子はフーフー言いながら顔を背けていた。
俺がいよいよ挿入しようと亀頭あたりまで入れると、麻衣子が「あっ…待って。生はダメだよ。」とフーフーしながら言った。
俺は『ゴムないよ?』と言うと麻衣子は起き上がり部屋に戻っていった。
その間数分だが、最高潮の興奮が消えてしまい、萎えてしまった。
すると麻衣子がゴムを持って戻ってきた。
『小さくなっちゃった(笑)』と笑うと、麻衣子は自分の精液でテカテカのちんこをなんの抵抗もなく舐めはじめた。
今までの彼女は挿入後は絶対に舐めてくれなかったためびっくりした。
実の妹に対して、こいつエロいのかもと考えた瞬間再勃起。
麻衣子は手際よく俺にゴムを装着して、ベッドに寝転んだ。
俺は麻衣子の膝を両サイドに開き、ちんこを摺り付けた。
麻衣子は目の上に手を置き固まっている。
俺は麻衣子に挿入して、ピストンしはじめた。
麻衣子はしばらくフーフーとまた吐息を逃がしていたが、激しく腰を振ると時折、「あっ」とか「うっ」と声が漏れた。
AVみたいな派手な喘ぎ声でなく、本当に我慢しきれなかった時の吐息なのですごく興奮した。
麻衣子の腰を掴み、激しくピストンすると、それにあわせて胸がプルプル揺れた。
今までの彼女が3人とも貧乳だったので、初めて見る光景だった。
『あー。気持ち良い。やっぱ中はいいな』と言うと
「ごめんね。Hしたかったよね」と言ったので、『これからは彼女出来るまではおまえとするわ(笑)』と言うと「今回だけだよ…」と言われた。
『1回したら一緒だよ。おまえのせいなんだし(笑)』と言うと麻衣子は黙ってしまった。
『彼女なら生だったのに。ゴムで我慢するからいいじゃん?』と言うと、また無言。
『彼女は俺で2人目だったから俺色に染めてたのに。おまえは何人してるかしらないけど処女じゃないんだから勿体ぶるなよ。』と罵声を浴びせると、「…あたしだってそんなにしてないよ…」と言った。
『は?何人だよ?』
「…9人」
『十分だろうよ(笑)それだけあれば生とかいろんなプレイしてんだろ?』と言うと「プレイなんてしてない…」と麻衣子が答えた。
俺は『生はあんのか?』と聞くと「…うん」と答えた。
俺はなんだか妹の性体験が気になってしまい、ピストンしながらいろいろ聞いてしまった。
そして発射。
長くなってしまったので今日はこの辺で。
つまらない話をながながとすいませんでした。