近親相姦体験告白

還暦の祝いに母を温泉に連れて行った。夜、布団が並べて敷かれ母と一緒に
寝た。長年未亡人の母に女の悦びを味わって貰いたく俺は母の体に触れた。
「どうしたの？」と驚く母に「俺、彼女もいないし全然してないんだ。」と
告げると母は同情してくれ俺の行為を受け入れてくれた。俺は母の浴衣の帯
を解き胸元を肌蹴さすと乳首に舌を這わせ母の太ももを弄った。母は息を乱
し「うぅーん」と感じ始めた。太ももからお腹に移動させた手を下着の中に
入れワレメに指を這わす。クリの位置を確認し指で触ると母の反応が大きく
なり中が濡れ始めた。２本の指を中に入れ出し入れをするように動かすと母
は「あぁーいい、気持ちいいわ。」と悶え俺のペニスを触りだした。「功
一、母さんにしゃぶらせて。」と俺を寝かすと母はフェラを始めた。俺も母
の股の間に顔を入れ母のモノに舌を這わせた。母はペニスを銜えながら「う
ぅー、うぅーん」と感じていた。「母さん、あんまりしたらイッちゃう
よ。」と言うと「功一、我慢しなくていいのよ。このまま、母さんの口に出
す？」と聞いてきた。「俺、母さんの中に入れたいよ。」と答えると「入れ
たいの？」と仰向きになり足を広げた。俺は母の両足の間に体を入れペニス
を突き立てた。「あぁー入ってる。功一の硬いのが奥まで入ってる。あぁー
気持ちいい。」「母さん、俺も気持ちいいよ。」「ほんと？功一、いっぱい
突いてー」「俺、もう我慢できないよ。イキそう。」「功一、大丈夫だから
中に出して。母さんもイキそうよ。」「いいの？出すよ、あーダメ。出
る。」そして、母の中で射精した。「母さん、気持ち良かったよ。」「ほん
と？私も。」と喜んだ母はキスをしてくれた。それから部屋の露天風呂に母
と一緒に入ると母は俺の体を洗い再度フェラをしてくれた。十分にペニスが
硬くなり「母さん、入れていい？後ろからしたい。」と言うと母は「入れ
て、功一のオチンチン頂戴。」と壁に手を着きお尻を突き出した。俺は後ろ
から挿入し母の胸とクリに手を回し愛撫した。「功一、いいわ。クリ触られ
たら母さんイッちゃう、あぁー。」２回目はなかなかいかなかったが、よう
やく射精した。その間、母は３回もイッたらしい。翌日も朝から母は求めて
きた。