全裸で抱き合う息子と茶髪の少女の痴態をベランダに面した窓から覗き見た
瞬間、私の胸の奥で何かがパチンと弾けました。
家にも帰らずに、二階の息子の部屋に入り浸っている不良少女への大人とし
ての怒りと、可愛い息子を奪い取られた嫉妬が、そのとき一つの思いになっ
たのでした。
あの下品な不良少女から息子を奪い返す!
その決意のもと、少女が買い物に出たとき、私は全裸で部屋に入っていった
のです。
「わっ!ママなにする気だよ!?」
「エッチな事に決まっているじゃない。あの娘がしている事よ」
カッと赤面する15歳の息子に乳房を揺らして飛びかかり、強引にペニスを揉
み立てました。
息子は驚きのあまり、口をアプアプさせて卒倒しそうなほどでしたが、私の
荒々しい責めに少女とのプレイで覚えた変質的な興奮を思い出してしまった
ようで、「あっ、やめて・・・許して・・・」と妖しげな目で身を震わせ始
めたのです。
普段はワガママでやんちゃな息子ですが、覗き見た少女とのセックスでは、
まるで幼児プレイのように一方的に弄ばれて甘えた声を出していました。
「いけない子っ、ママが本当のセックスを教えてあげるわ」
母の豹変ぶりに戸惑いながらも、揉むほどにペニスは大きくなっていき、嫌
がる仕草からも淫乱な空気が漂いだすのでした。
私は胸の谷間に不安げに揺れる顔を包み込み、熟れた裸身を擦り付けるよう
にして、息子の上でスケベ踊りをしました。
もちろんペニスを握った手はそのままに、優しく肉茎をしごき、同時に伸ば
した指先で亀頭をくすぐりました。
「あ・・・あくっ!ママ、出ちゃう、そんなヤバイよ・・・うく~ッ」
ガマン汁を絞り出す亀頭の鈴口まで指先でヌチヌチと擦り込まれて、息子は
失禁でもしそうな感じに悶えます。
やがて快感が戸惑う気持ちを忘れさせ、糸が切れたように母の豊満な胸にし
ゃぶり付いてきたのでした。
その瞬間、私は身も心も溶けてしまうような陶酔感に包まれました。
意を決した求愛を息子が受け入れてくれたのです。
近親相姦という親として最大の禁制を破る高揚感のなか、私は女としての悦
びを見出していたのでした。
無心で乳首を吸う息子のペニスを愛撫しながら、ゴロリと仰向けになって胸
に抱き込んだ体を上にします。
熟れた太腿を大きく開き、濡れた果肉を晒している太股の付け根に息子を導
きました。
「さあ、この中に入ってきなさいッ」
握った肉茎を熱く溶けた花芯に導き、正常位で息子を受け入れ、激しく唇を
犯しました。
蕩けるような目で私の胎内で発射した時勝敗がついたと確信しました。
翌日、不良少女の姿は消えていました。
今夜もまた、幼い頃のように甘える息子を受け止める私。
地獄に堕ちても本望です。