一昨年の話です。
僕は当時高校2年生で彼女いない歴16年....
母は37歳....父は単身赴任中でした。
客観的に見ればそこそこ美人で、出る所も、くびれもそれなりにちゃんとありました。
最も、母を女として見てはいませんでしたが....
夏休みになったある日、母はパートに出掛け僕は部屋でゲームをしたりエロ本読んだりしていました。
時計を見れば、母が帰って来るまで2時間ありました。
僕はベッドに横になり、オナニーを始めました。
でも、前日明け方までテレビを観ていた疲れが出て、事もあろうか下半身剥き出しのまま爆睡してしまったんです。
勿論オナニーの途中で....
どれくらい眠ったんでしょう....聞き慣れた音に目を覚ました僕は次の瞬間ベッドから飛び起きました。
母が台所で食事の支度をする音でした。
やべーっ!見られたっ!
昼は開けておいたカーテンが閉まっていた事でそれを確信しました。
覚悟を決めて下へ降りて行くと、母は極めて普通の態度でした。
ただ、僕の中で母に見られたという事がかなりショックだったので会話も出来ずに食事を終わらせ、風呂に入りました。
体を洗っていると風呂場のドアが少し開きました。
「洋、たまには背中を流してあげる。」
「は?いや、いいから。」
僕の返事を無視して母が入って来ました。
まあ背中くらいいいかと思って諦めましたが、少し斜め後ろにいる母の短いスカートの中が鏡に映っているのに気がついてしまったんです。
そのエロさにオナニー途中の若いチ○ポが見事に反応してしまいました。
母を女として見てしまったんです。
母が急に無言になり、背中を流すスポンジを放しました。
「母さん?」
母の手が前に伸びて来ました。
「洋....もう経験したの?」
心臓バクバクでした。
母の細い指が僕の勃起したチ○ポを優しく包んで扱き始めました。
「あ....いや....母さん....何を....」
その気持ちよさに身動きも出来ずにいましたが、母はそんな僕を後ろから抱きしめたんです。
「洋....母さん寂しいの....ごめんね....」
この言葉を聞いた瞬間、僕の理性は完全にすっ飛びました。
母を裸にして体中を触り、母のリードで騎乗位で挿入。
母は目を閉じて腰を上下させ、僕は母の中で果てました。
あれから2年、父は家に戻りましたが、僕と母の関係は続いています。