私は46歳。4年前に子連れの妻と結婚した。
妻には今年Jc③になる娘(理香)がいて、妻に似てとても可愛い顔をしてい
る。
4年前から私のマンションで一緒に暮らしている。娘はJs⑤から新しいパ
パ(私)と一緒に生活をしているが、私にはよくなついていた。よく一緒に
遊園地に行ったり、ドライブ等もした。
家の中ではよく私の側に来て「ねえねえ」と言いながら私の肩や腕を噛ん
で来たり、じゃれついて来る事が多かった。女の子は皆こんな風に父に対
し、犬みたいにじゃれて来るのだろうか?私は男兄弟だけの環境で育ったの
で判らない。
まだまだ子供で娘に対し「女」を感じる事などなかった。しかし、娘もJc
①ぐらいになると私に対し異性を意識するのかよく判らないが、だんだんと
じゃれついて来る事は無くなってきて、私との会話も減って来た。それと同
時に私の方も娘に対し、異性を感じ始めて来たのは確かである。
制服姿など見ていると可愛くて、ムラムラとして来る事があった。休みの
日などミニスカートとTシャツ1枚で過ごしているから、ついつい脚の方を見
てしまう。体全体スリムで、脚はすらっと長い。身長は160センチぐらい。胸
はあまり大きくないが、家に居る時はノーブラTシャツなので、Tシャツの上
からでも乳首の位置が判り、見ているとにやけてしまう。そんな風にだんだ
んと娘に対し異性を感じていった。
それを決定的にしたのは娘がJc②の時。娘の携帯メールをたまたま見た時
からである。
驚いた。風呂場の前の洗面所に娘の携帯電話が置き忘れてあり、何気に開
いて見た。毎日メールばかりやっているが、最近のJc②は友達といったいど
んな会話をしているのかと興味があり、いけない事と思いつつも好奇心が優
先してメールの内容を読んでしまった。
すると、知らない男子(当時高1)とのメールをやり取りしていた。
男:「会いたい」
男:「家どこ?」
など最初はそんな程度でした。読み進んで行くと
男:「会ったらフェラさせてやる」
娘:「キャー変態」
などとやり取りしていた。私は、え?フェラ?なんだこの内容は?と驚い
た。娘もフェラの意味は解っている様子だ。
男:「オナニーしてよ。そしてオナニーする所を写メの動画に撮って送信し
て」
などと娘に対し卑猥な事を言っている。
男:「それから感想も教えて」
娘:「・・・・」
この男ぶっとばしてぇ・・・と一人でワナワナしていた。
男:「え?何?どこから何が出て来たって?白いもの?」
等と娘の行為を想像させる様な事を言っている。オナッているのだろか?
男:「何で画像送ってくれないの?」
写メは送ってないようだ。
この後の会話は返信メール(男の)しか見れなかった。何故かここから娘
の送信メールにはロックが掛かっていて見れない。
余計に想像をかきたてる。おまけに写メにもロックが掛かっていて画像は
見れない。
男:「この画像は絶対に親に見られるなよ。犯罪だからな」
たぶん男が送ってきた画像の事を言っている。
いったいどんな画像なんだ?男のか?娘のか?どこかからダウンロードし
たやつか?・・・想像は膨らむばかり。
結局そこまで見た所で娘が「携帯電話を忘れた」と洗面所をノックして来
たので焦ったが、私は風呂に入っているふりをして「ちょっと待って」と言
いながら洗面所の鍵を開けて携帯電話を渡した。
私は娘に何も言えなかった。何を言っていいのか判らなかったのである。
ショック・・・。
まだ子供だと思っていた娘が「フェラ」だ「オナニー」だのとメールでや
り取りしていたのがとてもショックであった。そんな時はいつかはやって来
るとは思っていたが、予想より遙かに早かった。でも、Jc②の娘がオナニー
をする姿を想像するだけで私のあそこはもうビンビン。それからは娘を見る
度に今まで以上にいやらしい想像をするようになってしまった。
娘を全裸にしたい・・・。股に顔を埋めてペロペロしたい・・・。等々。
しかし、いくら養子とは言え娘に対しそんな想像をする事はいけない。ま
して手を出すなどもってのほか。と自分に言い聞かせてずっと自分を抑えて
いた。
一年程経ち、現在娘はJc③。学校が夏休みの期間、妻が一ヶ月間旅行で家
を留守にする事になった。私はこの一ヶ月の間に娘と何かが起こると予感し
た。私の理性がたぶん崩れるだろう事は私自身が一番よく解っていた。
妻が出発した翌日の事、夜になり娘が自分の部屋へ行った。たぶん寝るの
だろう。私はPCに向かってゲームをしていた。
2~3時間経っただろうか。どうしよう、どうやってきっかけを作ればいい
のだろう・・・などと考えていたが、いいアイディアが浮かばない。そして
私の心臓はドキドキし始めた。娘とのこれからの行為を想像しているからで
ある。
よし!と意を決して娘の部屋のドアを開けた。娘は眠っている。そっと娘
の布団に忍び込む。起きる気配はない。私の心臓はドキドキを超えてバクバ
クと音をたてているのが判る。今にも口から心臓が出て来そうな感覚だ。
すると娘が「う、うーん」と言って寝返りを打ち私の反対側を向いた。キ
スをする予定だったが反対側を向いたのでやりずらい。仕方ないので背中側
から手を伸ばし、パジャマの上からそっと娘の胸に手を当てた。大して大き
くない胸だが、とても愛おしい胸である。胸全体を軽くさすってみたが娘は
無反応。すやすやと眠っている。
ノーブラにパジャマ一枚。乳首の場所はすぐに判る。今度はパジャマの上
から乳首を軽くさすってみた。小さな乳首だがすぐに硬くなってきた。その
瞬間、娘の腕が一瞬ピクッとした。私も驚いて一瞬ビクッとした。
私は暗い部屋に目が慣れたせいか、娘が目を開けたのが判った。しかし抵
抗するかと思ったが、娘は恥ずかしいのか驚いて声も出ないのか判らない
が、また目を閉じて腕組みするような格好になり胸をブロックする格好にな
った。寝たふりをしているようだ。
抵抗しないのならばもしかして出来るかも!と思い、たぶん寝たふりをし
ている娘のパジャマの中から腹部に手を伸ばした。娘はまたピクッとした。
抵抗なし。しかもまだ寝たふりをしている。
「いけるいける」と一人で勝手に思い込み、腕組みしている娘の腕の下に私
の手を滑り込ませてパジャマの中から直に胸をもみ始めた。するとさすがに
娘も起き上がり、「お父さん何?どうしの?」と言って来た。
私は言った。「理香、お父さんはね、理香の事が好きなんだ。お父さんは
ね理香を娘として見るよりも女として見る方が勝ってしまったんだ。男は
ね、好きな人にはこう言う事をしたくなるんだよ」と言ってベッドに座って
いる娘に対し一生懸命に説明だか弁解だか解らないような事を言っていた。
私の手は娘の肩を抱いていた。娘は「意味解らないし・・」「なんで?」
と言っていたようだが、私の方は興奮が止まりません。座っている娘を押し
倒してキスをしようとしたが、横を向いてかわされた。
次に私は娘のパジャマをまくりあげ、胸を丸出しにした。Aカップ?Bカッ
プ?私にはよく判らないが、それほど大きくない胸が、愛しい娘の胸が目の
前にある。真っ白な可愛い胸だ。すぐさま胸にしゃぶりついた。
「お父さん、駄目、やめて・・・駄目・・・」と言って手で抵抗していた
が、お構いなしにその両手を掴みベッドに押し付けた。下りてしまったパジ
ャマを口でまくりあげ、乳首をレロレロ、チュウチュウと舐めて舐めて舐め
まくった。乳首も小さめだが、とても可愛い乳首だ。乳首が勃起しているの
がよく判る。
娘は少し感じるのか「あ・・」と時折声を漏らす。娘は両手を私に押さえ
つけられ上半身をモゾモゾとくねらせる。下半身は私の体重で押さえられ身
動き出来ない状態。
執拗に娘の乳首をレロレロしていると、諦めたのか娘の手は次第に力が抜
けて来て、無抵抗になったので掴んだ両手は開放した。私は胸から徐々に腹
部へ唇と舌を這わせて行く。娘の手は私の頭の所にある。
Jc③の素肌はすべすべしていて心地よい。色も白く、ほんのりといい香り
が漂ってくる。たまらない・・・。
「お父さん・・・やめて・・・いや・・・」と途切れ途切れに言いながら
手に力を入れてくるが本気の抵抗はしない。さらに私は唇と舌を下腹部の方
に這わせて行く。私の両手は娘の腰あたりに当てている。今度はパジャマの
ズボンとパンツを同時に一気に下ろす。まだ生え揃わない淡い草むらが露に
なった。その草むらの中の一本の縦筋に私の舌を這わす。
娘は「下はだめ・・・だめ・・・いや・・・」と言っている。娘の両手は
私の頭を押しながら抵抗している。その力は強い。その上両脚を強く閉じて
いるので、なかなかクリちゃんまでは舌が届かない。草むらと縦筋の上の方
まではペロペロできるのだが、クリちゃんまではなかなか遠い。両脚を開こ
うとこちらも頑張るが、脚の力はなかなか強くて私の腕の力では開かない。
再度また胸から攻め直しだなと思い、再び胸を攻め始める。乳首をレロレ
ロ、ペロペロと舐めまくる。乳首を軽く噛んでみる。「痛い・・」と小声で
娘が言う。「ごめん」と私は言い、またレロレロ、ペロペロとJc③の娘の乳
首を舐めまくる。
胸は気持ちいいのか判りませんが全く抵抗しません。禁断の行為をしてい
ると言う意識からか、私の興奮は絶頂。挿入しなくてもいっちゃいそうな感
覚。
娘は目を開け、天井の方をずっと見ている。
また開脚の挑戦。今度は私の脚を娘の両脚の間に入れて開脚を試みた。脚
対脚なら力では男の方が勝る。脚は少し開いた。しかし、私の顔を股の方に
持っていくとギュッと脚を閉じてしまう為、クリ舐めをしようにもうまく出
来ない。仕方なく私は自分の中指を草むらの縦筋に這わせた。
少し濡れていた。たぶん舌でレロレロすればもっと濡れるのだろうが、そ
れが出来ないため、何とか濡らそうと自分の指を舐めてからその濡れた指で
やさしく、やさしく縦筋を撫ぜた。
徐々に濡れてきたので指を少しずつ膣の中へ入れて行く。しかしかなり狭
く、両脚をギュッと閉じているのも手伝ってか、なかなか指が奥に入らな
い。中指の第1関節を超えた所で、娘は「痛い・・いたーい!」と泣き叫んで
いる。
そのうち娘は大泣き。「わーん!わーん!」と今までにないぐらいの勢い
で泣いている。私はさらに中指の第二関節ぐらいまで挿入していた。狭い膣
の中で、膣ひだの独特の感触が「ズブズブ」っと中指に感じていた。
私は中指をクネクネといやらしく動かした。
娘は「ママー!ママー!えーん!えーん!」と大きく口を開け、すごい勢
いで泣いている。
この泣き顔を見て私は躊躇した。ここまでやっておきながら私は突然、娘
に対してとても申し訳ない事をした、と言う気持ちが頭の中をぐるぐると回
る。
後悔先に立たず・・・・。
すぐさま娘のパンツとパジャマのズボンを上げてやり布団を掛けてやっ
た。娘は依然として大泣きしている。まさかの父に無理やり変なことをされ
た事、たぶん初めてだろう乳首舐め、手マン、母親が側に居ない寂しさ、不
安・・・etc それらが交錯しているのだろうか30分~40分ぐらいは大声で泣
いていたと思う。
それを見ていて私は今まで娘に抱いていたエッチな感情などは全く消え失
せ、心が急に痛くなった。とてつもなく虚しい気持ちでいっぱいになり、大
事な娘なのになんて事してしまったのだろうかと言う自責の念でものすごく
落ち込んだ。
やっと泣き止んで、娘は無言でシャワーを浴びに行った。私は言葉もな
く、身動きも出来ずただその場にじっとしていた。シャワーから戻ってきた
娘は「私もう寝るから部屋から出て」と言われて、私は何も言わずに部屋を
出た。
翌日から娘は私と顔を合わせようとはしなくなった。当然である。この償
いはどうしたらいいのだろうかと考えているが、良い考えは浮かばない。娘
が負った心の傷は一生残るに決まっている。
それを癒やすだけの償いなどある訳もない。せめて傷の痛みを和らげるため
の時間は必要だ。あとは私がどれだけ父親としての事ができるかだ
が・・・。
それから5日ぐらいしてから徐々に顔を合わせて来る様になって来て、3週
間したら、普通に会話ができるようになった。まだ不自然さが残る
が・・・。
あと1週間したら妻が帰ってくる。それまでに不自然さがないようにしてお
かなければ・・・・。
しかし、せっかく後悔をして心を改めたはずの私だが、最近はその気持ち
がだんだん薄れて来てしまっている自分が怖い。娘を見ると、やはりムラム
ラしてしまうのだ。
またチャンスがあったら同じ事をやってしまいそうで・・・。
今度は最後まで・・・。