近親相姦体験告白

弟が好きです。小さい頃甘えん坊で可愛い自慢の弟でした。
小学生になって、６年生の時、いっぱいチョコ貰ってみました。
誰にでも優しい弟は、モテるんですよね。
その中で好きな子いるの？って聞くといないと。
問い詰めると先生が好きなんですって。おませな子と
思いました。
中学生になってから、随分背が伸びて、今では私より１５センチも高いんで
す。
私は中学、高校でそれなりに彼氏もいたんです。
家も学校も厳しいので、かなりマジメなほうだったと思います。
オナニーを始めたのは、高校に入って、中学から付き合ってた彼が、エッチ
したいと言って来て、ちょっと保留。
でも、どんなんだろうって、弄ったのが始まりでした。
ああ気持いいんだってわかって、でも結局初エッチは緊張で
感じるどころじゃなかったんです。
彼とは数回エッチして別れてしまいました。
少し感じるようになったんですけど。
その後、付き合った人の中で一人とエッチしました。
やっぱり、あんまり気持ちよくなかった。痛かったかな。
彼とは一回きり。
むしろオナニーの方が、よかったんです。
けっこう長い時間、ゆっくりｸﾘﾄﾘｽとか触ったり、少し指入れてみたり。
まあ、弟とは家の中で、つい裸同然の姿で遭遇したりします。うちは２階が
子供部屋なんで、私はしょっちゅうパンティだけでうろうろしてたし。
弟が顔を赤くして、怒るんです。
色気づいちゃって可愛いなあって、思ってたんですけど
それなりにエッチっぽい雑誌とかも目撃するようになりました。
弟の友達が来てて、お菓子とか出してあげて、一緒に
ゲームしてたら友達とか「彼氏いますか？」とか聞いてきて
「ああ、いるよ。」って答えたけど弟の前で言っちゃったことが、なんか私
の心に引っかかりました。
少々エッチっぽい話になって「お姉さんで、（オナニー）します。」とか言
う友達もいたりして。
「こんなのでするなんて変態だよ。お前。」生意気になりつつある弟に言わ
れ、ムっとした私でした。
何か急激に弟への想いが募りだした私でした。
きっと弟もオナニーしてるんだ。そう想うと私もオナニーを
なんか凄く興奮して感じｔた私でした。
そして弟には晴天の霹靂だったと思います。
休みの日、朝から両親は出かけました。
私は風邪気味で身体がだるっぽかったんです。
それでも弟にお昼作って、また寝てました。
部活から帰った弟は、ご飯を食べて２階に上がってきて
いるんだ？と私に声をかけました。
寝てるって言うと、ふーんと言って部屋戻りました。
しばらくするとなんか飲む？と声をかけてきたのです。
なんか熱っぽさはとれたけど、まだだるい感じの私は
頂戴って言いました。
氷を入れてオレンジジュースを持ってきてくれ美味しかった。
「出かけんの？」「いいや。」「変な事すんでしょう？」
「なんだよ変な事って？」怒った弟。
「いいじゃない、アタシもしてるもん。」「え？」
「バカじゃねえの。」と部屋に戻った弟。
パンティにＴシャツで寝ていた私です。
しっかり見ていったくせに。
私は脚を拡げ、指をあそこに。なんか眠いけど気持いい。
ふと思いついた私。わざわざ弟の部屋に行って声をかけました。
「するから、どっか行ってよ。」「まじ？」
弟が下に下りる音が。でもきっと覗きにくる。
わざとドアを１センチぐらいあけておきました。
まあ来なくても、、、と始めました。下から上になぞると
自然と腰がういて、ああ気持いい。
「あ、うんっ、はあっ。」声出すと気持いいですもんね。
隙間に人影。見てる、、、。
かまわず腰を浮かして、、。そして「ねえ、来なよ。」と。
「見たいんでしょ？」弟は口をとんがらせ入ってきました。
ベッドの横に座った弟。もう興奮は頂点です。
「んんん、、んんんんん、、、」
「俺もしていい？」「いいよ。」弟はズボンを下ろしパンツｽ肩、それを引っ
張り出しました。
握りながら、もう下の方からから私を見ています。
そして、私は「手でしたげるよ。」と。
握ってると「俺も障っていい？」黙ってやってくれればいいのに。
「気持いい、、あん、、、あん、、、」
「俺、もう出るよ！」弟の指に力が入り、２人で「あああ。」って。
二の腕まで弟の精子が飛びました。
「やっだあ。」「舐めろよ。」「ばーか。」
拭き取ると、また私の身体をさすってきた弟。
Ｔシャツをめくり上げ乳首をさわさわと。
やだ、鳥肌が立っちゃった。
「脱がしていい？」「うん。」
脱がされる時、すっごく恥ずかしかった。
「気持わりい。」弟は脚を開いた私のそこを弄りながらそう言いました。
そして指がゆっくり入ってきました。
「あ、はあ、、、」「あ、、そこ、、、いい、、、、」
弟が指を激しく動かしました。「痛い！」「もう、、ゆっくりして。」
微妙に指を震わせがら、動かす弟。
「はあ、、、、、気持いい、、、あああ、、、、」
胸をまさぐりながら、弟はいつまでもやめません。
もう涙がいっぱいこぼれました。
弟が私の手に握らせ、出したのはもう私が痛くなっちゃうぐらい弄られた後
でした。

弟は寝る前に、いたずらに来るようになりました。
そして、両親が遅い夜、早速始めました。突然コンドームをした弟がいたん
です。
「どこで買ったの？」」「コンビニ」子供に売っていいのかしら。
一生懸命私の中に入れて、腰を動かす弟。
「好きだよ。」小さく言った渡しでした。