昨日母を犯した。
母は41歳、オレは高二の17歳であと父の三人家族だ。だが父は今中国に出張中だ。
初めて母を女として見たのは、小学六年の時。母は近所でもかなり美人(自分的には)で、172㎝と背が高い。けどスレンダーなわけではない。昔陸上の短距離で全国にも行ったことがあるらしく、脚はけっこう筋肉質だ。得に太腿やふくらはぎは歩くだけで筋が出る。幼い時はそれが嫌だったが、今はそれがセクシーに見えて仕方がない。小学六年で自慰を覚えると毎日のように母の風呂に入っている時を見計らって、脱ぎたてのパンティーでチンコを刺激した。その温もりとすべすべの肌触りがたまらなかった。磨りガラス一枚挟んでの自慰はとてもスリルがあり、すぐイきそうになる。射精しそうになるとパンティーを放しティッシュに出した。だが昨日は違った……。
昨日母が風呂に入るといつものように自慰をしていた。すると母がドアを開けたではないか。いつも使うローションがきれていたようだ。母は驚いて口に手をあて声も出せない様子。二人は全裸で固まっていた。オレは冷静だった。自慢じゃないがオレはかなりのイケメンで女にフラれたことがない。母もオレが口説けばすぐ女になると思っていた、が母はオレが口説き始めるとそれを掻き消すように少し裏返った声で怒った。「涼、何を考えているの!私たち親子なのよ!ふざけないで」それはオレが初めて女にフラれた瞬間だった。ショックだったが、それ以上に屈辱だった。オレは母に飛び掛かった。そのまま脱衣所に押し倒し、唇を奪った。母はかなり抵抗したがかまわず両膝を持ち上げ、挿入の体勢に。母の脚は筋肉質で固いと思っていたが、なかなか弾力があり柔らかい。前にセックスした女子高生よりもピチピチだ。そして母の風呂あがりで少し湿ったマンコに自分の愛液でぬるぬるのチンコをあてがい、貫いた。母はいやーーーと叫んだがもう遅い。締まりのいいマンコにカチカチのチンコを出し入れする。母が喘ぐ間もなくオレはイッてしまった。落ち着きを取り戻したオレはきゅうに怖くなり、大量の精液を吐き出しながら自分の部屋へ逃げた。
昨日から母と顔も合わせていない。どうしたらいいのでしょうか?