35歳にして63の母と関係しました。2人で温泉旅行に行き布団を並べ寝
ましたが、もんもんとし母の身体に手を伸ばした。「どうしたの?」と母は
驚きました。俺は何も言わず母の胸を触りました。「ダメよ、止めなさ
い。」と母は手を払いのけました。「ねえ、触らせてよ。俺最近してなくて
変になりそうなんだよ。」と言うと「しょうがないわね。」と抵抗を止めま
した。俺は母の乳首に吸いつき手で身体を弄りました。母は目を閉じ口は半
開きで静かにしていました。母の下着を脱がせワレメに指を這わすと母の口
から喘ぎ声が漏れ始め、指をワレメの中に入れると「あぁー、あぁー」と悶
え始めました。「母さん?気持ちいい?中が濡れて来たよ。」俺は母の両足
を広げワレメに舌を這わせました。「あぁー功一、感じちゃう。」と上半身
を起こすと俺のペニスにしゃぶりつきました。母のフェラが創造以上に上手
くて驚きました。「母さん、気持ちいいよ。あんまり激しくしたらイキそう
になる。」と言うと「出したいんでしょ。我慢しないでいいわ。母さんの口
に出しなさい。」と言って手も竿に添わせ擦りだした。俺は我慢できず母の
口に射精した。母はそれを飲み干すと「また、すぐ元気になるでしょ。」と
ペニスを口に含んだ。母の口の中でペニスが再び元気になると母は俺の上に
乗りペニスを挿入し腰を振った。「あぁーいいわ。イキそうよ、ダメー」と
叫び激しく腰を振り俺は2回目の射精をした。